「経験の価値」<Sendai Open2016・3日目>


 

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仙台オープン3日目、今日は台風の影響を考慮しシェルコムせんだいの屋内庭球場で対戦が行われている。
前回の記事では将来を担う若手選手の台頭に触れたのだが、何もせず指を咥えていてもTOPアスリートは出てこないのは自然の法則でもある。

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若い選手はテクニック、判断力、メンタルコントロール等どの面においてもこれからの蓄積が必要なのだが、個人に任せるのは限界がある。
育成の観点から見れば、周りの先人たちがいかに崇高な理念と深い愛情をもって彼らを導くかが重要である。

『教育の根は苦いが、その果実は甘い。
The roots of education are bitter, but the fruit is sweet.』

受け手にとって受け入れがたい現実指導であったり、指導する側にとって忍耐を守らなければならない状況であったりと。
だから育成とは困難なのである。

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フィジカルの面でビハインドを抱えながらも世界を転戦し、長年TOPレベルのランキングを維持している藤本佳伸(ヨシノブ)選手。
このような選手が多ければ多いほど個の力は向上され、結果的に日本代表を強固なものとするであろう。

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SENDAI OPEN2016(当日の競技結果はこちらから閲覧可能)

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