祝・日本一! ファイターズの宇宙的ファンサービス


ひいきの北海道日本ハムファイターズが10年ぶりの日本一に!
勢いがあるカープとの激闘を制しての栄冠だけに、喜びも大きいです。
日本シリーズに入る前のレギュラーシーズン、CSも好ゲームが多く、
非常に内容が濃い1年だった様に思います。

世間ではとにかく大谷ばかりが注目されますが、
ファンとしては「彼の力だけで優勝した訳ではない!」と反発したくなります。
実際に日本一の瞬間は大谷抜きで決めているわけです。
小さなカンシャクは程ほどにするとして・・・。

いちファンとして、今年のファイターズについて振り返りたいと思います。
栗山監督はじめ、首脳陣の選手起用、采配がズバズバ当たる。
西川、中島、高梨といった若手が躍動した。
といったところは語り尽くされていますので、
札幌ドームに観に行った際に感じたことについて、触れていきます。

hero

お立ち台は宇宙船!?

2016年のファイターズは「宇宙一を目指せ」をコンセプトに
「FIGHTERS GALAXY BASEBALL」と銘打って様々な仕掛けを打ってました。
特に目を引くのはヒーローインタビュー。
ファイターズが勝利を収めると宇宙船をモチーフにした車がお立ち台として登場。
そして、インタビューを終えると、その日のヒーローによる自撮りが。
ここで撮影された写真は球団公式ツイッターなどにアップされます。

その他、スタンド各所に設けられたステージでは
ファイターズガールがパフォーマンスを披露。
彼女たちはスタンドから通路を通ってここへ向かうので、
近くのファンはハイタッチしたり、声をかけたりと盛り上がります。

さらにファイターズガールに力強い援軍?
謎の覆面パフォーマンスユニット「HIGH FIVE BOYZ(ハイファイブボーイズ)」が加入。
何でも「ファイターズを宇宙一にする為にやってきた」のだとか。
キレキレのダンスで異彩を放つ彼らにはチアとは違った面白さがあります。
男性のパフォーマーは球界でもかなり珍しい(初めて?)かと。

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謎のパフォーマンスユニット「HIGH FIVE BOYZ」 目的を達成した彼らは宇宙へ帰るのだろうか…

最近は12球団で様々なファンサービスが生み出されていますが、
ファイターズのそれは先端を行っている様に思います。
その甲斐もあってか、年間来場者数が初めて200万人を突破。
チームが強かったのももちろんですが、斬新なファンサービスも一役買っているでしょう。

頂点をつかみ取った選手、監督・コーチだけでなく、
ファンサービスに尽力した球団全体に賞賛を贈りたい次第です。
そして来年、V2達成と新たな仕掛けに期待したいところです。

firework

「勝利の花火」 年々パワーアップしている模様

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札幌ドームへ向かう「東豊線」のラッピング電車

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