【NFL】2016レギュラーシーズン終了(4)~引退編~


NFL選手の選手寿命は平均すると2~3年だという話を聞いたことがある。それだけタフで競争が激しいNFLの世界で長年活躍したベテラン選手は尊いものだ。また「引退」という形でNFLを去る選手も一握りであることは間違いない。

レギュラーシーズンが終了すると、引退表明という寂しいニュースが出てくる。昨シーズンのペイトン・マニングや数年前のレイブンズのレイ・ルイスのように チャンピオンになって引退する選手は稀である。
そして今シーズンも寂しいニュースが飛び込んできた。

レイブンズのWRスティーブ・スミスは37歳。昨シーズンも引退を考えていたようだが、ケガがあったため 今シーズンもプレイしたようだ。彼の魅力は 小さい体ながら、俊敏な動きとタフさを兼ね備えた選手だ。何よりも「戦うハートの強さ」を持っていた所であろう。個人的には短い期間でいいので日本人にコーチしてほしい人物だ。

コルツのLBロバート・マシスも引退するようだ。35歳。彼はいわゆる「パスラッシャー」である。パスラッシャーの名誉の数字サック数は123.0 素晴らしい。P・マニング在籍時のコルツの看板はマニングだけじゃなく、マシスとフリーニーのパスラッシャーコンビにもあった。ラインにセットする姿を見れなくなるのは残念だ。

他にもシーズン終了後に引退を表明する選手がでてくるだろう。寂しい思いもあるが、ひとまずはゆっくり休養してほしい。
そして新しいスター選手が出てくるのがNFL。来シーズンには新しい輝きが出てくるのが楽しみだ。

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