マイアミ・オープン2017 組み合わせが決定 本戦に錦織、西岡、大坂、土居が出場!


マイアミ・オープン2017のドローが発表された。
男子:マイアミ・オープン2017ドロー
女子:マイアミ・オープン2017ドロー

本戦に出場が決まっている日本選手は…

錦織圭(4位)
西岡良仁(58位)
大坂なおみ(49位)
土居美咲(51位)

…の4人である。
男子の方は、予選に日本選手はエントリーしていない。
一方、女子の方は日比野、尾崎、奈良の3人が出場している。
日比野は初戦で敗れたが、尾崎、奈良の2人は予選決勝に進んでいる。

男子の方では、錦織圭というエースが日本のテニス界を引っ張っている。
その錦織に続いているのが、170㎝の西岡である。テニスにおいて170㎝というのは、体格でかなり不利である。

トップ10選手の身長
190㎝以上:3人
185㎝以上:5人
180㎝以上:1人
170㎝以上:1人(錦織圭/178㎝)
※参考:テニス・身長データ 170㎝台で健闘の錦織 有利な身長は何cm!? 海外勢、日本勢で多い身長は?(トップ10、トップ50)

 

…となっている。今回は確かめていないが、前回発表の世界ランキングでは、トップ100で最も身長が低いのが西岡だった。
その西岡が、マスターズ初戦となったBNPパリバ・オープン2017では、211㎝のビックサーバー・カルロビッチやトップ10の常連であるベルディヒを破って4回戦まで進んだ。
さらに4回戦では、ウィンブルドン以外の4大大会を制しているワウリンカ(スイス・3位)をあと一歩まで追い詰めたのである。

錦織に追いつくのは難しいかもしれないが、世界ランキングも58位まであげた西岡は、急成長を遂げている。しかもまだ、21歳である。
若い選手というのは、何かがきっかけで大いに成長することがあるようだ。
やはり、錦織という素晴らしい先輩がいるのは、大きいだろう。
また、ATPツアーで日本人として孤軍奮闘することが多い錦織にとっても、後輩の日本選手が活躍することはうれしいことかもしれない。
大会中に日本選手とコミュニケーションが取れるのはメンタル的に良いことだろうし、情報交換などもできたりする。

スペインやフランス勢などを見ていると、同国対決がツアーの大会で多く行われる。
羨望の眼差しでみていたが、錦織と西岡がツアーで対戦する日もいづれきそうだ。楽しみにしたい。
ちなみに、2016年のメンフィス・オープンでは、ベスト8まで進んだ西岡があと1勝すれば、日本勢対決を見ることができた。
(日本で行われる楽天ジャパン・オープンでは日本選手が主催者推薦で出場するので、日本勢対決が見られる)

マイアミに話を戻すと、錦織は初戦を免除となる。
2回戦の相手はまだ決まっていないが、ビックサーバーのK・アンダーソン(南アフリカ・74位)or予選通過者と対戦である。
西岡の方は、初戦でJ・トンプソン(オーストリア・79位)と対戦する。

コメントを残す