馬場遼のスポーツライター道 第2話


こんにちは。今回は私のスポーツ新聞部に入部した時の話をしようと思います。

殆どの大学生が所属するサークルを決めるのは4月の新歓期間で先輩に勧誘されたり、自分の興味のあるところに飛び込んだりするのが通例かと思います。しかし、頭のおかしい私は入学前の3月30日に立命スポーツ編集局(立スポ)の部室を訪れ、入部したいですという意思を表明をしました(笑)この日は学部のプレオリエンテーションといって入学前の新入生を対象とした交流会のようなものがあり、大学に足を運んでいました。その日と立スポの編集会議の曜日が被っていたのを知っていたのでプレオリエンテーションが終わった後にフラっと部室に立ち寄ったのです。当然ですが、先輩方は驚いていました(笑)そういうわけで入学して-2日という空前絶後の早さで入部することになりました。

入部してからもまさかの出来事が続きました。入学して最初の土日は関西学生野球の開幕戦があり、先輩と一緒に取材に連れて行ってもらうことになりました。大学野球はそれまでほとんど見ていなかったので新鮮だったのを覚えています。当時は金子侑司選手(現埼玉西武)が4回生でした。今日の試合を先輩はどう書くのかな~と思いながら試合を見ていたのですが、試合が終わってから驚くようなことを言われました。

先輩「今日の試合の記事書いてみて」

馬場「!?」

今日は初日だし先輩について行くだけやろうと気楽に考えていたのでこういわれた時はビックリでした(汗)過去の記事を参考にしながら何とか完成させましたが、夜中の2時までかかってしまいました。その後も5月に発行した立同戦特集号で記事をいくつか書かせて頂いたり、7月に発行した新聞でいきなり1面を書かせて頂いたりと入部早々から先輩方にはたくさんのチャンスを頂くことができました。早い段階から本格的に活動させてもらったことが今、こうしてライターとして活動できている一つの理由だと思うので当時の先輩方には感謝しています。

初めて1面記事を担当した時の立スポ

ここまで書いたように他の人に比べて早く本格的な記者活動を送らせて頂くことができました。そのおかげで取材の楽しさ人一倍感じることができましたし、自分で考えて取材を行うことで気づけたことが沢山ありました。次回は私が学生記者時代に心掛けていたことについて書いていきたいと思います。

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