<大人の夏休みVol.1>長崎県・野崎島でアウトドアスポーツを楽しむ!


 

野崎島のビーチ

夏休みはもう終わってしまう―。

いや、すでに終わっている方々も多いと思いますが、いわゆる「おとなの夏休み」をどのように過ごすのかは人それぞれではあるものの、子供時代に培ったほのかな期待とワクワク感はいくつになっても感じてしまうものです。

私(永冨)は、スポーツに関わる仕事をやっていますが、それはスポーツをやっている人(選手)などを見たり、あるいは支えたりという関わり方がほとんどです。実際に「スポーツをする」ということは昨年からスタートしたマラソンくらいです(大阪マラソンとおきなわマラソンを完走)。自分で「やる」ことってやはりスポーツの基本なのかなということを肌で感じた私は、今回、アウトドアスポーツを実践してきました。

アウトドアスポーツ(野外活動)といっても、いろんな要素が含まれています。ツーリズム(旅行)、フィッシング(釣り)、シュノーケリング(潜り)、クッキング(料理)・・・。アウトドアスポーツを楽しむことで、いろんなことを同時に楽しめるのが野外活動の醍醐味だと実感しました。スポーツを軸に、少しその周りをも一緒に楽しむことができることが少しでもお伝えできればと思い、今回記事を書こうと思った次第です。

野崎島までのアクセス(http://ojikajima.jp/access)より引用

長崎県は五島列島にある野崎島で仲間たちとともに2泊3日のキャンプを行いました。まずは私が住んでいる大阪から福岡へ、そしてそこからバスで長崎県佐世保市へと移動。そして、仲間と合流して釣りの道具(海に潜って魚を突くためのモリも購入)やその他必要備品を購入し(シュノーケリングセットは事前に購入)、佐世保港から高速船に乗ってまずは小値賀島へ渡りました。

この小値賀島は佐世保港から西へ海上を約60キロ、五島列島の北端にある約2600人の方々が住んでいる島です。この小値賀島は、懐かしい日本の原風景が残る島として「日本で最も美しい村」にも選ばれており、その町並みをぶらりと歩きながら散策。そして、ここで2泊3日を過ごすための食料品などを購入。なぜならば、最終目的地である野崎島は基本的に無人島であり、スーパーマーケットなどはもちろん皆無だからです。ここで必要なものを買っておかなければ、野崎島では自分で釣った魚くらいしか食料はありません。

小値賀島で買出しをする

野崎島に渡るためにチャーターした船の時間まで1時間くらいあったので、小値賀町の町並みなどを見ながら、食料品を中心に探しました。五島の名物である「五島うどん」は必須で、冷やして食べればうまいだろうな・・・何て想像しながらカートに入れていくのがまた楽しい時間でもあります。

6人が食べて飲めてできるだけの食料などを無事に確保。必要最小限とはいえ、魚介類を野崎島で捕獲できなければ食べるものがなくなる・・・。繰り返しになりますが、野崎島は無人島なので「買い忘れた」と言って普段の生活のようにコンビニに走るという習性は”修正”しなければならないのです。

そして、小値賀島で生きるための食料を確保した私たちは、チャーターした船に乗り込んでいよいよ野崎島へと向かうのです。ここから無人島「野崎島」での生活がスタートします。(次回に続く)

小値賀島から野崎島への船に乗り込み、ワクワク感を隠せない筆者

 

 

 

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