第66回全日本大学サッカー選手権開幕!海外のブックメーカーも注目?


第66回全日本大学サッカー選手権日程(JUFA全日本大学サッカー連盟HPより)

サッカーの大学日本一を決める第66回全日本大学サッカー選手権が13日、江戸川区陸上競技場など5会場で開幕した。

前日12日に行われた記者会見には、前年優勝の筑波大(関東第1代表)のMF戸嶋祥郎、順天堂大(関東第2代表)のDF坂圭祐、阪南大(関西第3代表)のMF重廣卓也の3人が出席。連覇を狙う筑波大の戸嶋は「王者として戦うことを決めた。いろんなチームが筑波を食ってかかろうという意気込みで来るかもしれないが、それをはねのけて、強い筑波を結果で示したいと思う」と意気込みを語った。

第66回全日本大学サッカー選手権に出場する大学は以下の通り。
【関東地区】
(1)筑波大
(2)順天堂大
(3)流通経済大
(4)明治大
(5)法政大
(6)東京国際大
【関西地区】
(1)びわこ成蹊スポーツ大
(2)大阪体育大
(3)阪南大
(4)関西大
【北海道地区】
(1)北海道教育大岩見沢校
【東北地区】
(1)仙台大
(2)富士大
【北信越地区】
(1)新潟医療福士大
(2)松本大
【東海地区】
(1)静岡産業大
(2)中京大
(3)常葉大学浜松キャンパス
【中国地区】
(1)IPU・環太平洋大
(2)福山大
【四国地区】
(1)高知大
【九州地区】
(1)福岡大
(2)鹿屋体育大
(3)九州産業大
※(カッコ内)の数字は代表順位。組み合わせはこちらから(PDF)。

早速、1回戦8試合が13日に各地で繰り広げられ、一部の試合はジェイネットTVがインターネットで生中継(あるいは録画放送)している。また、24日に浦和駒場で行われる決勝戦についてはBS朝日が午前11時55分から生中継する予定だ。大学スポーツも近年はインターネットの恩恵もあって生中継で配信されるケースが増えており、大学スポーツへの注目度も少しづつではあるが上昇してきている感はある。

さらに、である。これには驚いたのだが、今回の全日本大学サッカー選手権は”世界”も注目しているのだ。

世界中のスポーツの勝敗に対してオッズを発表して賭けを募るブックメーカー(スポーツブック)が、今回の全日本大学サッカー選手権の1回戦のオッズを発表したのだ。イギリスで人気(日本でも人気沸騰しているとか。。。)の「bet365」(ベット365)というオンラインブックメーカーが以下のようなオッズを公開していた。

イギリスのブックメーカー「bet365」が発表した全日本大学サッカー選手権1回戦オッズ

例えば、1回戦「関西大対福山大」の試合のオッズを見てみると、関西大が勝利するオッズが1.5倍、福山大が勝利するオッズが8倍、ドロー(引き分け)が3.25倍といった具合だ。このオッズは誰がつけているのであろうかという疑問もあるが、まだ大学サッカーに詳しくない方にはこのオッズが一つのチームの強さのバロメーターとなってよいのではなかろうか。

このブックメーカーにオッズが登場したとなれば、日本の大学サッカーが世界から見られるということにもなる。このブックメーカーというのは、来年の平昌五輪やロシアW杯、チャンピオンズリーグや2020年の東京オリンピックなど世界の大小様々なスポーツイベントについてオッズを世界中のスポーツファンに提供しており、日本ではプロ野球やJリーグなどのプロスポーツに加えて大学スポーツ(サッカー)もその対象となったのだ。

全日本大学サッカー選手権のオッズが発表されていたとは・・・。

第66回全日本大学サッカー選手権を制するのはどの大学か?ブックメーカーのオッズも参考にしながら見てみるのもまた一興なのかもしれない。

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