【陸上競技】日本学生ハーフマラソン 優勝を手にしたのは…


日本学生ハーフマラソン 3月4日 於・国営昭和記念公園

◆結果◆

第1位 梶谷瑠哉 (教3)1:03:20
第5位 山田滉介(総3) 1:03:45=自己ベスト
第10位 吉田祐也 (教2)1:04:09
~以下11位以降~

竹石尚人 (総2)1:04:10=自己ベスト
松葉慶太(社1) 1:05:29=自己ベスト
中根滉稀(営2 )1:05:46=自己ベスト
小野田勇次 (営3)1:06:00=シーズンベスト
植村拓未(社2) 1:06:02
𠮷田圭太(地1) 1:06:06
松田岳大 (国政3)1:06:23
新号健志 (国経1)1:07:06
林奎介 (機3) 1:07:17
森川弘康(教1)1:07:52
大藏洋人(総1)1:08:07
橋間貴弥(社3)1:08:32
岩見秀哉(教1)1:08:40
永井拓真(国経2)1:08:44
鶴貝彪雅(法1)1:08:56
谷野航平(法2)1:11:59
花田凌一(経シス2)1:12:25
中山大樹(総1)1:12:39
橋詰大慧(史3)1:13:59
鈴木塁人(総2)1:13:59

晴れ渡る空、暖かい空気、季節が春に変わろうとしている。立川シティーハーフマラソンに青学大からは23名が出場した。今年度最後となった今レースで結果を出すべく、選手たちはスタートラインに立った。

2月24日に行われた日本選手権クロカン(福岡)で世界クロカンの代表が決まった梶谷。このレースでも好調の走りを見せ、見事優勝を勝ち取った。「正直、福岡のときの走りはあまり良くなくて世界クロカンはおまけみたいなものだった。今回は1位をとれて力を見せられて良かった」と笑みをこぼした。

ゴール直前でスパートをかける梶谷

―レースの総括

前半スローで自分の得意な展開にもっていけて、後半とびだしてかなり足が重くなってしまった部分はあったんですけど、ラスト追いつかれてからもう一度切りかえることができて、自分の形のレースはできたかなと思います。福岡と2連戦で15キロ過ぎてからは足が動かなくてほんとにきつかったです。

―今大会の目標

福岡と2連戦だったのでタイム的には63分20秒、学内1位っていうのが目標でした。結果として総合1位がもらえて良かったかなと思ってます。

―今後に向けて

箱根があまり良くなくて、本当に今年一年やるしかない、人一倍頑張ろうと思ってやってたので、今回1位がとれてとりあえずひとつ結果が残せて良かったです。チームが3冠狙う上で駅伝3つしっかり自分が走って結果を残してチームの力になりたいと思っています。

 

 

2月の神奈川マラソンに続き、上位入賞を目指した山田は序盤から攻めの走りを見せた。惜しくも表彰台には届かなかったものの、タイムは自己ベストを更新。レース後のインタビューでは笑顔を見せた。5月の関東インカレでハーフマラソンでの出走を目指すという山田の今後に期待だ。

山田

ーレースの総括
2月の神奈川ハーフが終わって合宿があったのですが、すごく良い練習ができて土台が作れました。合宿が終わって(立川ハーフまで)2週間あったんですけど、その間で疲れも取れて状態を整えられたので自信を持ってスタートラインに立てました。

ー今レースのコンディション
スタートの時は気温はあまり気にならなかったのですが、10㌔を過ぎたあたりから暑くて少しキツかったです。でも給水を取りながらしっかり走れました。

ー合宿を振り返って
長い距離を走るのを中心にやってました。ポイント練習以外の各自のジョグでも距離をつんだり、ペースを上げて走ったり自分で考えながら練習出来たので良かったです。

ー今後1年間の目標
最終目標は箱根駅伝で出走して5連覇することです。前期シーズンには関東インカレがあって、ハーフマラソンでの出走を狙っている。4月にも選考のレースがあるので、そこで良い走りをして(関東インカレで)ハーフマラソンを走る3人に入れるよう頑張りたいです。

 

 

1年生として最後のレース、松葉は学内5位に食い込んだ。宮﨑合宿では思うように走れなかったが、この大会に向けて調子が上がってきて自分の走りができたという。「学内5番は良かったけど、目標の65分を切れなくて悔しい。今後の目標は7月の世田谷で14分15秒を出すこと、自分は即戦力ではないのでしっかり力をつけていきたい」と意欲を示した。

松葉

 

 

先月行われた神奈川マラソンで学内1位と好調の走りを見せた吉田(圭)は「合宿の疲労が抜けきらず、スタートしてから体が動かなくてきついレースになってしまった」と話した。トラックシーズンの目標は関東インカレ出場。厳しい学内選考を勝ち抜くため、5000mで13分台を狙っていく。

吉田(圭)

新体制となり早2ヶ月。新チームのテーマも決まり選手たちはそれぞれの目標、そしてチームの目標に向けて走り続けている。今後もどんな走りを見せてくれるのか。来年度も青学大の活躍に注目していきたい。

 

~関連記事~

【陸上競技】13人が自己ベスト更新! 魅せた、強い青学大

コメントを残す