サッカー部・関東大学サッカーリーグ2部 前期第1節 対東学大戦


4月8日 中大サッカー場

迎えたリーグ開幕戦、中村2得点の活躍で白星スタート!

▼スタメン
GK 1佐川雅寛(経4)
DF 12樋口弘毅(法4)、3渡辺剛(経4)、4上島拓巳(法4)、18相原旭(経3)
MF 25宮城和也(法3)→68分・8縄靖也(商3)、26中村亮太朗(経3)、10加藤陸次樹(商3)
FW 26中村文哉(文4)、9大橋祐紀(商4)、7野口竜彦(文3)

▼試合結果
○中大2ー0東学大●
得点者:中村(50分、59分)

昨年度、3位でリーグ戦を終え1部昇格をあと一歩のところで逃した中大サッカー部。昨年度の雪辱を果たすための挑戦の春がやってきた。

新体制として迎えた緊張の開幕戦が始まった。前半はボールをキープするシーンが多く見られ、ポゼッションでは相手を上回っているように見える。また流れるようなパス回しをするシーンも見られたが、決定的なシーンこそなかなかうまれない。そのままスコアレスで前半終了となった。

前半に対し、後半は開始からたった5分後に、試合は大きく動く。今節スタメン出場の中村が魅せたのだ。コーナーキックからのこぼれ球にボレーシュートで反応し見事ゴールネットを揺らした。中村は「あそこに絶対転がってくるってわかってましたし、シュートで終えるというのを意識してたので綺麗に入ってよかったです」と自身のゴールシーンを振り返る。▲中村の得点にハイタッチをする選手たち

この先制点が中大に勢いをもたらす。その9分後、ペナルティエリアで倒された中村は自分でもらったPKを冷静に決め、今節2点目の活躍を見せた。

▲盛り上がる中大の応援

そして84分には、樋口がペナルティエリアに切り込みシュートするもクロスバーに当たり跳ね返される。そのボールに反応した野口が力強くネットに押し込んだと思われたがこのシーンは惜しくもオフサイド判定。得点とはならなかった。しかしその後も落ち着いた守りをみせ、危なげなく試合終了。見事開幕戦を完封勝利で終えた。

今年度主将を務める山中登士郎(文4)は先日のチーム内練習中に全治2か月の怪我を負い、開幕戦を見守る形となった。「ここ一週間は今日の試合に向けていい雰囲気でやってこれた。とりあえず勝てて良かった」(山中)と白星発進に安堵の言葉を口にした。また主将として「みんなの力を引き出せるように自分が後押ししていけたらと思う」と意気込みを話した。試合を指揮する手塚監督は新体制について「4年生を中心にいいチームにしよう、日本1になろうという目標があってその中で変に力が入らずやれているかなと思う」と評価した。

初戦を勝利で収め幸先の良いスタートを切った。しかしまだ22試合のうちの1試合に過ぎない。次節以降も着実に勝ち点を積み重ね、今年こそ1部昇格を狙う。

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部

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