バスケットボール部・第34回京王電鉄杯チャリティーマッチ 対慶大・青学大


4月7日 エスフォルタアリーナ八王子

新チーム初戦勝利で飾る!

 

中大が昨年、王者となった京王電鉄杯が今年も3日間に渡って行われる。今大会は昨年の順位を基にAグループとBグループに分かれ対決。各グループで順位を決定し、最終日に最終的な総合順位が決まる。

対慶大戦

新チームになって挑んだ初戦の相手は慶大。新主将の#14久岡幸太郎(商4)は試合後「入りが悪く、気持ちの面でも準備不足だった」と課題を口にしたが、中大は終始リードで試合を終え、73-56で勝利した。

▲今年度主将を務める#14久岡主将

前半、新しくチームに加わった#35清水宏記(法1)や#8古河ウェスリー(文1)など新入生を多く起用。それでも#22足立翔(商3)が果敢にゴールに攻めたり、沼倉壮輝(経3)が積極的にリバウンドを取りに行ったりするなど、後輩の活躍を後押しするプレーで、チームを勢いづける。35-27とリードし、後半へ。

▲フリースローを行う#8古河

続く第3ピリオドでは3、4年生が中心となって試合に出場。ここでも#71沼倉がプレーが光り、このピリオドで一気に18点差をつけた。 さらに第4ピリオドは交代で再び新入生を起用し、#15町井丈太(法1)は2ゴールを決めチームに貢献した。最後まで、大きな失点もなくタイムアップ。73-56の大差で勝利を収めた。

「新入生が合流して初めての試合。色々なことを試している部分と、やってきたことがどのくらい通用するかを試した部分がある」(荻野コーチ)。新チームとして最高の出だしとなった中大だが、京王電鉄杯は一日に2試合行われるハードスケジュール。選手たちはわずかな時間で、課題点を分析し修正しなくてはならない。そのため次に向けて気持ちの切り替えが重要となる。

◆試合結果
○中大73(18-14、17-13、23-13、15-16)56慶大●

 

力の差を実感!

 

対青学大戦

スターター

#8古河、#71沼倉、#13中村功平(総4)、#22足立、#14久岡主将

2戦目の相手は昨年の1部リーグ戦で4位と好成績を収めている青学大。今年のトーナメント戦やリーグ戦で、確実にあたるであろう相手なだけに、確実に勝ちたい一戦だった。第1ピリオド、#13中村の先制点後、両チームは均衡状態となりなかなかゴールが決まらない。その後少しずつ点を取り合い、16-16の同点に。つづく第2ピリオドでは、#2大﨑翔太(総3)が積極的にドライブで切り込みゴールを目指すも、点差は徐々に広がり、前半を28-34と6点ビハインドで終えた。

相手をかわす#2大﨑

後半も#14久岡主将や#13中村など3、4年生を中心に必死に食らいつく。だが、強豪・青学大の強烈なオフェンス力に圧倒され、開いた点差をなかなか縮めることができない。最後まで相手に力の差を見せつけられた中大は、53-70の大差で敗れた。試合後、久岡主将は「思い知らされたというか自分たちはまだまだかなと感じた」と振り返った。青学大と直接あたることになるであろうトーナメント戦まで、残り1カ月を切っている。どこまで追いつけるかがこれからの課題となってくる。

◆試合結果

●中大53(16-16、12-18、13-20、12-16)70青大○

 

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部

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