バレーボール部・春季関東大学バレーボールリーグ戦対明大


  1. 5月12日 日本体育大学健志台キャンパス米本記念体育館

土壇場の粘りでストレート勝利!

 

スタメン(サーブローテーション順)

9WS 富田将馬(文3)

18MB 梅本鈴太郎(法2)

6WS 谷口渉(法4)

17WS 都築仁(法2)

12MB 水野将司(法3)

11S 牧山祐介(商3)

1Li 柳田貴洋(法4)

21Li 土岐大陽(経2)

 

先日、早大にストレート負けを喫した中大。9戦目は、現在8位の明大と対戦した。試合は全セット競り合いとなった。逆転される場面も見られたが、中大が粘りを見せ、セットカウント3-0でストレート勝利を収めた。水野は今日の試合を「層の厚さで勝てた」と振り返った。

 

第1セット目、いきなり谷口のブロックから始まり、富田もサーブで相手を崩すなど、中大がリードする。都築も相手のブロックアウトを狙い確実に点を重ねていく。その後、一進一退の攻防が繰り広げられるが、終盤、中大のミスで22-22と追いつかれる。しかし、都築のスパイク、水野のブロックで点差を広げ、最後は相手のサーブミスで第1セットをものにした。

▲スパイクを打つ谷口

第2セット目は、序盤、3連続得点されリードを許すも、都築、谷口のスパイクで中大も3連続得点を返す。中盤、またも連続得点を許し、4点もリードを広げられてしまう。そこで、セッターを牧山から山岸隼(法1)へと交代。終盤、ピンチサーバーで入った斎藤総人(法3)がサービスエースを決めるなど、3連続得点に成功し、点差を縮める。監督は逆転出来た要因を「サーブで崩せていい展開に出来た」と語る。最後はデュースになるも、都築が2連続でスパイクを決め、27-25で第2セットも取りきった。

▲トスを上げる山岸

「誰が入っても盛り上がっていけた」(梅本)。セッターを山岸のまま、迎えた第3セット。序盤からシーソーゲームが繰り広げられ、両者負けじと点を取り合う。中盤、相手のサービスエースなどによって3連続得点を許し、明大が16ー18とリードする。しかしそこから、都築、谷口のスパイクが決まり、22-22と追いつく。第2セット同様、デュースになるが、最後は水野が片手で止める執念のブロックで接戦を制した。

▲点が入り喜ぶ選手たち

全セットで競った試合展開になったものの、意地を見せ、見事ストレート勝利を収めた。10戦目は現在二位の筑波と対戦する。「春リーグ最後の山場なので気合いを入れて勝ちにいきたい」(富田)。

 

◆試合結果

 

〇中大3-0明大●

 

(25-23、27-25、27-25)

 

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部

 

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