卓球部・春季関東学生卓球リーグ戦 対日体大


5月12日 所沢市民体育館

日体大を降し3連勝! 勝負は上位校との後半戦へ

 


▲7番手の伊丹が勝利を挙げ、粘る日体大を振り切った

初日に日大、筑波大を降す絶好のスタートを切った中大。優勝へ向け、この勢いのまま連勝街道を突っ走りたいところだ。対するは、今季から1部に昇格してきた日体大。7番手までもつれる一進一退の攻防も、勝負どころをものにし大熱戦を制した。


▲1番手としての役割を十二分に果たした一ノ瀬主将。これで今季3勝目となった

トップバッターに起用されたのは、3年生にして主将を務める一ノ瀬拓巳主将(法3)。「自分が先陣を切って勝ちに貢献したい」と、今シーズンに懸ける思いは強い。第1ゲームに7連続得点を許すなど苦しんだが、結果は3-2。1番手としての役割を果たした。


▲1年生ながら物怖じしないプレーを見せた吉田俊。うれしい初勝利を挙げた

続く吉田大輔(文2)が敗れ、3番手はルーキー・吉田俊暢(文1)。前日に試合出場を告げられ「緊張した」と言うが、1年生とは思えない堂々とした試合運びを見せ3-1と快勝した。「粘り強い卓球」を信条とする吉田俊。今後の活躍から目が離せない。


▲弓取は自身も3連勝。「シングルは調子がいい」と自信を見せる

今季からエースダブルスを担う一ノ瀬主将・弓取眞貴(文2)組は2-3で敗れるが、「(前日の日大戦、筑波大戦から)良くなってきている」(弓取)と悲観はしていない。だが、今後上位戦線を占ううえで、ダブルスが鍵を握ってくるのは間違いないだろう。スコアがイーブンとなり、弓取が5番手でシングルスに臨んだ。「大事なポジションを任されているので、ラストにいい形でつなげられるように」との言葉通り、3-1で圧倒、相手を寄せ付けなかった。

6番手の高橋拓己(文4)が落とし、7番手は伊丹雄飛(法2)。「(7番手は)やったことがなくて、最後まで相手の流れだった」とフルゲームの熱戦。それでも最後は「どこに来るかはわかっていたので振り切れた」(伊丹)。4時間を超える熱戦に終止符を打った。

これで3連勝、最高の形で後半戦に突入する。明日、午前は昇格組ながら早大を倒し勢いに乗る駒大。そして4季連続で敗れている専大と続く。「上位校と戦える力は徐々についていると思う」と下克上に自信を見せたのは一ノ瀬主将。白星を積み重ね、悲願の優勝に一歩ずつ歩を進めていく。

◆試合結果◆
○中大4ー3日体大●
▼詳細結果
○一ノ瀬拓巳主将(法3)3-2藤田●
●吉田大輔(文2)1-3朴○
○吉田俊暢(文1)3-1内村秀●
●一ノ瀬主将・弓取眞貴(文2)組2-3内村秀・内村英組○
○弓取3-1永田●
●高橋拓己(文4)1-3内村英○
○伊丹雄飛(法2)3-2大谷●

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部

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