バドミントン部・春季リーグ戦入替戦対明大


5月13日 千葉商科大学

チームで勝ち取った1部残留

 

新チームでの初勝利は絶対に負けられない1部2部入替戦となった。

春季リーグ戦で全敗した中大は、2部で全勝優勝した明大との入替戦に臨んだ。意地と意地のぶつかり合いとなった一戦は、中大が3-2で明大を下した。「いい雰囲気を作ろうと心掛けた」(中田政秀主将・法4)の言葉通り、一昨年日本一を獲った時の「祭り」のような応援でつかみ取った勝利だった。

▲チーム一丸となって戦った中大

流れをつかみたい第1シングルスに登場したのは佐藤雄輝(商2)。序盤から積極的に仕掛け連続得点を奪うと、第1ゲームを21-14で取る。第2ゲームも勢いそのままに21-19で相手を下し、ストレート勝ちを収める。

▲中大に流れを引き寄せた佐藤

第2シングルスには本間稜人(経3)。佐藤が作った流れにのって第1ゲームを21-15と危なげなく取る。しかし、第2・3ゲームは相手のスピードあるプレイについていけず逆転負けを喫する。

▲惜しくも敗れた本間

第1ダブルスは中田主将・柴田陽登(法1)組。リーグ戦でも力を発揮してきたペアだが、第1ゲームを14―21と落としてしまう。しかし、「2部には絶対に落ちたくなかった」(中田主将)と、意地で第2・3ゲームを獲得して逆転。勝利に王手をかけた。

▲リーグ戦でも活躍した中田主将(右)・柴田組

勝てば勝利が決まる第2ダブルスは斎藤結一(文2)・水村秀人(商2)組。第1ゲームを落とし、迎えた第2ゲームは点を取っては取られる白熱した攻防となる。しかし、最後はあと一歩及ばず、24-26で敗れる。

▲熱戦を繰り広げた斎藤(右)・水村組

勝敗が決する第3シングルスは中川正麻(法2)。相手に先制されるが、「集中して試合に入れた」と落ち着いて試合を進める。ベンチのボルテージも最高潮に達し、応援も中川を後押しする。祭りのような応援で作った流れに乗り、ストレート勝ちを収める。

▲緊張する場面で力を発揮した中川

 

チーム一丸となって勝ち取った1部残留。しかし、「1部で勝ってこそ強いチーム」(中田主将)と課題が多く見つかったリーグ戦となった。インカレ上位進出には個人のレベルアップが鍵となる。

▲勝利した瞬間喜びが爆発した

◆試合結果◆

○中大3-2明大●

1S○佐藤2-0仁平●

2S●本間1-2渋谷○

1D○中田・柴田組2-1西谷・武石組●

2D●斎藤・水村組0-2仁平・酒井組○

3S○中川2-0大平●

写真・記事「中大スポーツ」新聞部

 

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