陸上競技部・関東学生陸上競技対校選手権大会3日目


5月26日 相模原ギオンスタジアム

 

中大に流れを引き寄せる大跳躍 棒高跳で渡邉が5位入賞

 

大会後半戦となった3日目。棒高跳決勝や3000㍍SC決勝などが行われた。棒高跳では渡邉隆太郎(商4)が「中大の悪い流れを絶対変える」と、自己ベストに並ぶ5m10を跳び5位入賞となった。

 

▲5位入賞となった渡邉

 

棒高跳決勝には、中大から3人の選手が出場。飛ぶ高さが上がるにつれて脱落する選手が増える中、けがで手術明けの渡邉が他大選手に食らいつく。「自己ベストタイを跳ぶのは目標だった」と5m10の大跳躍をみせる。そして成功すれば、自己ベスト更新になる5m15だったが、「(試技の)回りが早くてばててしまった」と惜しくも失敗。最後の関カレについて「苦労しかなかったので、やっと報われた」と努力の成果が発揮された大会となった。

 

800㍍には前日の1500㍍で入賞を果たした田母神一喜(法3)が登場。予選を危なげなく突破。続く準決勝ではタイムで拾われて、決勝進出を決めた。明日行われる決勝で1500㍍に続く、入賞を目指す。

 

▲決勝進出を決めた田母神

 

3000㍍SC決勝には、2年連続で決勝に進んだ萩原璃来(法2)。昨年果たせなかった入賞を目指した。実力者ぞろいの中、中盤まで必死に食らいつく。しかし、終盤疲れが見え始め、10着という結果になった。

 

▲障害を越えていく萩原

本日最後に行われたのは、4×400㍍R予選。第一走者のスピードがある染谷佳大(法2)が勢いをもたらすと、その流れに乗り3着でフィニッシュ。明日の決勝へと駒を進めた。

 

連日熱戦が繰り広げられる関カレ。明日の最終日では、総合優勝を目指し中大一丸となって戦う。

◆試合結果◆

棒高跳決勝

吉村拓真(経3)4m60

鈴木彗太(経2)4m60×

渡邉       5m10

 

800㍍予選

4組7着上野雄大(商3)1分57秒06

5組2着田母神     1分53秒70

 

400㍍H予選

3組1着平村太幹(商3)51秒43

4組2着長谷伸之助(法4)51秒54

 

800㍍準決勝

1組5着田母神1分51秒41

 

3000㍍SC決勝

萩原璃来9分13秒88

4×400㍍R予選

1組3着(染谷、藤堂誉志・経2、椎谷祐士・経4、船越翔太・商2)3分08秒40

写真・記事:「中大スポーツ」新聞部

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