卓球部・春季関東学生卓球リーグ戦 対早大


5月26日 港区スポーツセンター
早大に3-4 春季リーグを4位で終える


▲7番手の伊丹雄飛(法2)が敗れ勝負あり

4勝2敗で迎えた最終戦。3季連続の3位をキープするべく、中大は強豪・早大に挑んだ。1番手・一ノ瀬拓巳主将(法3)が勝利し先手を奪うも、その後は一進一退の攻防。7番手までもつれた大熱戦は、惜しくも3-4で敗れた。これで4勝3敗となり早大と並んだが、直接対決の結果により、中大は4位で今季を終えた。


▲今季6勝を挙げ、優秀選手賞を受賞した一ノ瀬主将。主将として「最低ラインはクリアできた」と振り返る

先陣を切った一ノ瀬主将は、相手エース・緒方(早大)との対戦。「ここで負けていては、この先自分が主将としてやっていけない」と、悲壮な覚悟を持ちこの一戦に臨んだ。試合は、序盤から一ノ瀬主将のペースで進み、終わってみれば3-1で快勝。「相手の特徴であるサーブをどう返していくかを考え、自分のパターンに持っていけた」(一ノ瀬主将)。今季を6勝1敗で終え、その役割を十二分に果たした。


▲一ノ瀬主将・高杉組は、前日に続き敗戦。インカレへ向け立て直しが急務だ

2番手の吉田俊暢(文1)は五十嵐(早大)とのルーキー対決となった。「高校の時に負けていた相手だったのでリベンジしたかった」(吉田俊)というが、1-3で落とし、リベンジとはならなかった。続く柏友貴(法1)が勝利し、再びリードを奪い、勝負のダブルスを迎える。
前日に続き、一ノ瀬主将・高杉東志(法4)組で臨んだ。高杉にとっては前日の明大戦が約1年ぶりのリーグ戦出場。「自信はあったが、リーグ戦独特の雰囲気に迷いが出て、いい流れでできなかった」(高杉)というように、終始相手にペースを握られたまま、ダブルスを落とした。


▲初出場で勝利を挙げた岩城友聖(文3)。この試合に懸ける思いは強かった

その後は両チーム1ポイントずつ取り合い、勝負のゆくえは最終7番手に託された。起用されたのは伊丹。しかし、相手主将・平野(早大)の気迫の前に、1-3で敗れ、万事休す。3-4で敗れ、今季を4勝3敗で終えた。
4位という結果に、「勝っている2人(一ノ瀬主将、弓取眞貴(文2))を見て、全員がそうなれるか。いい選手は努力している、それに周りが気付くか」(白神監督)と、選手たちに奮起を促す。チームとしての次なる戦いインカレでは、中大卓球部のさらなる飛躍に期待したい。

◆試合結果◆
●中大3-4早大○
▼詳細結果
○一ノ瀬主将3-1緒方●
●吉田俊1-3五十嵐○
○柏3-1中窪●
●一ノ瀬主将・高杉組1-3緒方・硴塚組○
●高橋徹(文3)0-3硴塚○
○岩城3-2川上●
●伊丹1-3平野●

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部

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