サッカー部・関東大学サッカーリーグ戦2部 前期第7節 対東海大戦


5月30日 中大サッカー場

悪天候の中、集中切らすことなく逆転勝利!

 

▼スタメン

GK 1佐川雅寛(経4)

DF 12樋口弘毅(法4)、3渡辺剛(経4)、4上島拓巳(法4)、18相原旭(経3)

MF 5中村亮太朗(経3)、8縄靖也(商3)、10宮城和也(法3)

FW 26中村文哉(文4)、11櫻井昴(法4)、加藤陸次樹(商3)

▼試合結果

〇中大2−1東海大●

得点者:渡辺(30分)、加藤(34分)

現在リーグ戦開幕無敗を誇る中大。18時キックオフのナイター戦だったため視界の悪さが懸念されたが、今節はそれに加えて悪天候にも見舞われた。ホームグランドでの試合だったことが不幸中の幸いだったものの、選手たちは苦戦を強いられることとなった。

「やりにくい相手」(手塚監督)、と東海大には苦手意識を持ちつつも、試合序盤から激しい攻防戦を繰り広げる。そんな中相手に長くボールを持たれる時間が続き、7分、左サイドが崩されると一瞬の隙を突かれて先制点を奪われる。しかし失点後も集中を切らすことなく落ち着いたプレーを見せる選手たち。試合の形勢が徐々に中大へと傾き始め、ゴールチャンスも増えてきた。そして30分、右サイドのセンターライン付近でフリーキックのチャンスを得ると、中村亮の放ったシュートが相手のディフェンスにクリアされ、そのルーズボールを渡辺がダイレクトでゴール。この得点により試合は1-1の振り出しに戻った。

▲シュートをする加藤

33分には相手が右サイドから攻め込み、ゴール前でのシュートチャンスを与えてしまう。しかし相手のミスでボールの所有権が移ると、右サイドを今季大活躍の中村文が一気に攻め上がる。中村文の放ったロングパスが相手に当たると加藤がそれに合わせてシュート。ボールは見事にネットを揺らし、中大の逆転ゴールが決まった。

▲得点に喜ぶ選手たち

1点リードで迎えた後半。雨脚も次第に強まりじわじわとスタミナが奪われ、選手たちは消耗戦を強いられた。50分、ゴール寸前にまで攻め込まれる危機を迎えるも、粘り強いディフェンスでなんとかこれを死守。濡れたグランドに足を取られ、思うようにプレーができない状況が続く。しかしそんなコンディションの中でも集中を切らすことなく、冷静な判断と広い視野で敵陣まで攻め上がる。1点リードをしているとはいえ東海大相手に攻めの手を緩めることはなかった。その後も何度かピンチとチャンスを繰り返すも、両チームとも追加点を許さず、試合は2-1で中大の勝利となった。

 

今節の勝利でまたも無敗記録を更新した中大。エース大橋祐紀(商4)の出場停止によってできた穴は少なからずあっただろうが、それを感じさせない力強いプレーとそのチームワークを見せた。無敗記録をどこまで伸ばせるか、そして悲願の1部復帰を達成できるか。夢の舞台はそう遠くないところまで来ている。

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部

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