バレーボール部・関東大学バレーボールリーグ戦 対国士舘大


9月8日 駒沢オリンピック公園総合運動場体育館

 

秋リーグ初戦、白星発進!

 

スタメン(サーブローテーション順)

16WS 中野竜(総2)

12MB 水野将司(法3)

6WS 谷口渉(法4)

9WS 富田将馬(文3)

12MB 梅本鈴太郎(法2)

11S 牧山祐介(商3)

1Li 柳田貴洋(法4)

21Li 土岐大陽(経2)

 

全11試合を戦う秋季リーグ戦が開幕した。東日本インカレで惜しくも準優勝となった中大。夏合宿を乗り越え、さらに成長した選手たちが、目指すのは優勝だけだ。「(春リーグ)3位(東日本)2位ときてるので秋からは1位取れるように」(谷口)と意気込む。

その初戦の相手は国士舘大。「1セット目は硬さが出た」(谷口)と第1セットを落とすも、後半は本来の調子を取り戻し、3-1でまずは1つ白星を手にした。

▲チームをけん引する谷口

第1セット、序盤からコンビミスなど自分たちのミスが重なり、勢いに乗り切れない。相手ペースで試合が進み、13-17と4点差を付けられる。そこから中野の3連続ポイントや3枚ブロックが決まり一時は同点に追いつくも、後半に痛恨の6連続失点を許しこのセットを19-25で落とす。

続く第2セットは、序盤から2-7と5点差を付けられる。中大は流れを変えようと牧山に代わり山岸隼(法1)を投入。それでも相手の勢いは止まらず、痛恨のさらに3連続失点を喫し、2-10と大きく離されてしまう。しかし、中野のバックアタックが決まり、相手のエースを富田のブロックで封じると徐々に調子があがり始める。梅本や山岸のサービスエースで流れに乗ると11-14まで点差を詰める。さらに終盤、ピンチサーバーで入った須戸健斗(経4)のサーブからブレイクに成功し、逆転するとそのまま25-21でセットを取り返した。

▲相手のスパイクをブロックする谷口(左)と水野

3セット目も接戦となるが、強打やフェイントなど緩急つけた攻撃で得点を重ねリードする。終盤、追いつかれる場面もあったが、なんとか逃げ切った中大がこのセットをものにする。

第4セット、夏強化してきたという「テンポの早い攻撃」(谷口)でリズムをつくる。流れに乗った中大が大きくリードすると、最後は中野がスパイクを決め、セットカウント3-1で勝利した。

▲喜ぶ山岸(左)と柳田主将

勝利はしたものの、柳田主将は「パスが乱れたり、つなぎのミスが出たり、安定感がなかった」と反省点を口にした。秋リーグ全11試合。1戦とも気は抜けない。「相手がどこでもやることは変わらない。自分たちがやってきたことを出すだけ」と気を引き締めた。

 

◆試合結果

◯中大3-1国士舘大●

(19-25、25-21、25-23、25-19)

 

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部

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