バスケットボール部・関東大学バスケットボールリーグ戦 対専大①


9月9日 青山学院大学相模原キャンパス

前半から大差を付けられ完敗、連勝ストップ

 

現在2勝2敗の中大。5戦目の相手は、専大との対決だった。序盤は完全に専大にペースを握られ、第1ピリオドで20点差を付けられると、終始追いかける苦しい展開に。途中、反撃に出て点差を詰めるも、出だしの失点が大きく響き70-94で完敗。3連勝とはならなかった。

スターター

#2大﨑翔太(総3)、#13中村功平(総4)、#14久岡幸太郎主将(商4)、#22足立翔(商3)、#28鶴巻啓太(法4)▲苦しい時間帯が続く中での#86青木のシュートは、チームを支えた

序盤から専大のペースだった。相手にペイントエリアで連続シュートを決められると、0―11と大きく突き放され、苦戦を強いられる。それでも、#13中村のドライブからの攻撃や#86青木亮(文2)のインサイドでの踏ん張りから、何とか得点に繋げる。しかし専大に正確な3ポイントシュートを次々と沈められ、再び点差が開く。「チームでやろうとしたことができなくて。相手にやりたいことをやらせてしまった」(#86青木)。結局相手の勢いを止めることができず、第1ピリオドを11-31で終え、20点差を追いかける展開に。第2ピリオドで何とかして形勢逆転したい中大はゾーンディフェンスに切り替え、仕掛ける。作戦は功を奏し、#12樋口雄気(商2)や#14久岡主将が連続3ポイントシュートを決め、一気に点差を詰める。しかし、ペースを握り始めたところで前半終了。34-51で後半へと進む。

▲得点を決める#28鶴巻

第2ピリオドで引き寄せた波に乗りたい中大は、#13中村を中心に持ち前のスピーディーなオフェンスから得点を重ねる。しかし、「相手の大きさに圧倒され、オフェンスリバウンドが多く取られてしまった」(#28鶴巻)と、専大が再び反撃に出る。相手の留学生選手にルーズボールやリバウンドをことごとく奪われ、ダンクシュートを決められると、瞬く間に点差が広がっていく。「試合の出だしが悪くて、次第にシュートを打つことに固執してしまった」(#86青木)と、最後まで序盤で付けられた点差が大きく響き、試合終了。70-94の完敗となった。

次戦の相手は青学大。青学大も高さのあるチームなため、「出だしが悪くならないように最初から自分たちのバスケを」(#28鶴巻)しながらも、「専大戦で出来た部分はしっかりと活かす」(#86青木)ことが勝利の鍵となりそうだ。気持ちを切り替え、勝利を掴んでほしい。

◆試合結果

●中大70(11-31、24―20、24-27、11-16)94専大〇

 

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部

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