バレーボール部・秋季関東大学バレーボールリーグ戦対駒澤大


9月9日 駒沢オリンピック公園総合運動場体育館

駒大に痛恨のストレート負け 優勝へ早くも黄色信号

 

スタメン(サーブローテーション順)

25S 山岸隼(法1)

16WS 中野竜(総2)

12MB 水野将司(法3)

6WS 谷口渉(法4)

9WS 富田将馬(文3)

12MB 梅本鈴太郎(法2)

1Li 柳田貴洋主将(法4)

21Li 土岐大陽(経2)

初戦を白星で飾った中大は2戦目で駒大と対戦したが、結果は0-3でストレート負けを喫した。試合終了時に谷口は頭を抱え、リーグ2戦目での痛い敗戦に。新チーム結成時からのスロースターターがこの試合でも出てしまい、「改善できていないというか、本人たちがそこにどれくらいの意識があるかだと思います」と豊田監督も嘆いた。

▲悔しそうな表情を浮かべる富田

課題の第1セット。レセプションの乱れからセンター線が機能しない。「センター線が使えず苦しい展開だった。自分たちがやりたいことを駒澤にやられてしまった」(富田)。徐々にリードを広げられるとサーブミスから4連続失点で5-11と6点差に。たまらず豊田監督がタイムアウトを要求するも、流れは変わらない。「序盤でミス出ると劣勢になってサーブが攻められなくて。向こうにサーブが攻められて、防戦一方となってくると楽しくはない」(柳田主将)。苦手の立ち上がりをこの日も改善できず、第1セットを18-25で落としてしまう。

▲得点し、喜ぶ選手たち

第2セットも谷口、富田、中野のサイドアタッカー陣を中心に攻めるも、序盤から駒大にリードされる展開。水野のクイック、中野のスパイクなどでセット中盤で17-17と同点に追いついたが、富田のスパイクミスですぐさまブレイクを許してしまう。「取らなきゃいけない点数取られてもいい点数はゲームの中ではありますし。その中で取らなきゃいけないところを取れていない」(豊田監督)。須戸健斗(経4)をピンチサーバーで投入し、連続得点を狙うも駒大を崩すことはできず、このセットも21-25で落としてしまう。

後がなくなった第3セット。中大は都築仁(法2)を中野に代え、投入。巻き返しを図る。セットの立ち上がりはなんとか駒大に食らいつき、11-11の場面でレフトからのスパイクを梅本、山岸がブロックし、12-11とリードを奪う。サイドアウトなどですぐさま再逆転を許したが、ピンチサーバーの鍬田憲伸(法1)のサービスエースや都築のサイドアウトで再び20-20と同点に追いついた。しかし逆転には至らず、最後はブレイクを許し、23-25でこのセットを落とし、0-3で敗れた。

▲都築(左)を投入するもストレートで敗れた

3セットを通じてリードを奪えたのはほんの数回。「いつも言っているように試合の入りが良くない。それが最後まで響いてしまうっていうのは自分たちの負けパターン。しっかり試合の入りっていうのを意識していかない」と柳田主将も肩を落とした。

◆試合結果◆

●中大0-3駒大○

(18-25、21-25、23-25)

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部

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