硬式野球部・東都大学野球秋季リーグ戦 対亜大2回戦


9月12日 神宮球場

1年生皆川リーグ戦初先発は悔しい結果に…

 


▲4回途中でマウンドを降りる皆川

チーム 123 456 789 RHE
中 大 110 000 000=252
亜 大 301 401 20X=11101
[中]皆川、水谷、後藤-田畑、了海
[亜]松本健、岡留、内間、平内-佐久本
[本]〈亜〉頓宮(6回1点)

◆スタメン◆
1[三]内山 京祐(文2=習志野)
2[中]五十幡亮汰(法2=佐野日大)
3[遊]牧  秀悟(商2=松本第一)
4[右]吉田 叡生(経4=佐野日大)
5[左]中田 悠斗(経1=藤枝明誠)
6[指]堀内 寛人(商4=県岐阜商)
7[一]小野寺祐哉(経3=白鴎大足利)
8[捕]田畑 瑛仁(文4=浦和学院)
9[二]石田 瑛平(商1=習志野)
P   皆川 喬涼(法1=前橋育英)

初戦を勝利し迎えた2回戦。その勢いで連勝し、勝ち点を取りたい中大。打線は初回、2番の五十幡が右前打で出塁し、吉田主将の四球と中田の死球で2死満塁に。続く5番・堀内の打球が相手の失策を誘い先制点を挙げる。しかし、その裏にリーグ戦初先発の皆川が3失点。中大は2回以降、打線が振るわず徐々に点差をつけられ敗れた。

▲リーグ戦初先発となる皆川。「追い込んでからの変化球が甘く入ってしまった」と悔やんだ

マウンドにはリーグ戦初先発の皆川。「亜大は強打者が多く入り方には気をつけたものの、投げるべきところで投げきれなかった」と自身の投球を振り返る。初回から初先発の固さからか制球が定まらない。4回も四死球で2死満塁に。続く打者に走者一掃の二塁打を打たれ3失点。水谷康希(商2=浜田)にスイッチしたが、直後に右越え三塁打を打たれ亜大打線を止められなかった。さらに6回裏、1死で亜大の強打者、四番・頓宮にダメ押しの本塁打を打たれる。


▲頓宮に本塁打を打たれ顔をしかめる水谷

打線は投手陣を助けたいところだが序盤以降、亜大投手陣を打ち崩せず得点できない。8回に満塁の好機をつくるも本塁は遠かった。そのまま試合に敗れ連勝はならなかった。

4回途中8失点の悔しい結果に終わった皆川は、「球自体はよかったので、追い込んでから際どいところに投げきるコントロールをしっかり見つめ直していきたいと思う」と次回の登板へ向けて語った。まだ1年生であるがこの勝ち点の懸かった試合に先発を任されるという点だけでも期待の高さは伺える。この敗戦を成長につなげたい。明日の勝敗は中大にとってリーグ戦の今後を大きく左右するだろう。「勝ち点をとれなければ意味がない。気を引き締めて絶対に勝つ」(吉田主将)。春に味わった入替戦の経験を活かせるか中大の真価が問われる一戦になりそうだ。

◆コメント◆
吉田主将
負けの要因はいつも四球による失点から。勝ち点をとれなければ意味がないので気を引き締めていきたい

皆川
亜大は怖いバッターが多いので、オープン戦から心がけていた入り方には気を付けていた。1点取ってもらったあとに3失点してしまったのが反省点。
球自体はよかったので、追い込んでから際どいところに投げきるコントロールをしっかり見つめ直していきたい

◆試合結果◆
●中大2-11亜大○(1勝1敗)

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部

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