バレーボール部・関東大学バレーボールリーグ戦対慶大


9月15日 キッコーマンアリーナ

慶大に3-1 「相手より自分たちのバレーを」

 

スタメン(サーブローテーション順)

17WS 都築仁(法2)

12MB 水野将司(法3)

6WS 谷口渉(法4)

9WS 富田将馬(文3)

18MB 梅本鈴太郎(法2)

25S  山岸隼(法1)

1Li 柳田貴洋主将(法4)

21Li 土岐大陽(経2)

 

先週駒大にストレート負けを喫した中大。「このままじゃどことやっても勝てない。一度気持ちをみんなそろえてやっていかないと」(柳田主将)と秋リーグ2戦目にして危機感を覚えた。しかし、「新たにスタートラインに立った」(柳田主将)と敗戦をプラスに捉え、気持ちを新たに挑んだ慶大戦。1セット目を落とすも、2セット目以降は本来の中大バレーを取り戻し、セットカウント3-1で勝利した。

▲プレーでも声でもチームを引っ張る柳田主将

第1セット、序盤にミスが重なり思うようにリズムがつかめない。また、「あまりマークしていない選手の弱いボールに対応できなかった」と相手に主導権を握られ、中盤で5点差をつけられる展開に。後半、鍬田憲伸(法1)のサービスエースや山岸のツーアタックなどで点差を詰めるも一歩及ばず23-25で第1セットを落とす。

 

第2セット、この1週間しっかり練習してきたというブロックとレシーブの関係がこのセットでは機能する。相手のスパイクが簡単に決まらなくなると、焦る相手のスパイクにミスがではじめ、中盤で6点の差がつく。このまま中大ペースで試合を進め、このセットを25-18で奪取する。

▲サーブ、ブロックと大活躍を見せた水野

第3セット、出だしから水野のサービスエースや谷口のブロックポイントなどで4連続得点。滑り出しは好調かと思われたが、コンビミスが重なりすぐさま同点に追いつかれる。ここからシーソーゲームが続くが、先に20点台に乗ったのは慶大。しかし中大も「今週中から調子が良い」と言う富田のスパイクでくらいつき、牧山・水野のブロックが決まるとセットポイントを握った。デュースに持ち込まれるも最後は梅本のクイックが決まり28-26の接戦を制す。

▲大事な場面でスパイクを決める富田

第4セットは山岸に代わり牧山祐介(商3)を投入。「クイックにタイミング合わせた攻撃を意識した」(牧山)とクイックを中心に攻撃を組み立てる。また、「ウイングが決まると勢い付く」(柳田主将)というようにサイド陣の決定率も上がりだし、中大が勢いに乗る。22-20と2点差に詰め寄られるも最後はサイド陣の3連続得点で決着に終止符を打った。

 

1セット目を取られ、先週の敗戦の悪いイメージが頭をよぎった。しかし、そのイメージを払拭し、2セット目以降立て直して見せた。「相手とというより自分たちとの戦い」だったと柳田主将は言う。

明日の相手は東海大。「今日の1セットみたいに1点1点を引きづらないように切り替えを素早くして勝ちに行きたい」と谷口。

秋リーグはまだ始まったばかり。一戦一戦をチーム全員で戦い抜く。

 

◆試合結果

〇中大3-1慶大●

(23-25、25-18、28-26、25-20)

 

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部

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