バレーボール部・関東大学バレーボール戦対順大


9月29日 日体大健志台キャンパス米本記念体育館

 

2セット先取するも後半失速、順大に敗れる

スタメン(サーブローテーション順)

 

17WS 都築仁(法2)

 

12MB 水野将司(法3)

 

6WS 谷口渉(法4)

 

9WS 富田将馬(文3)

 

18MB 梅本鈴太郎(法2)

 

11S 牧山祐介(商3)

 

1Li 柳田貴洋(法4)

 

21Li 土岐大陽(経2)

 

 

先週、学芸大・日大との試合で連続ストレート勝ちをし勢いに乗る中大。秋季リーグ7戦目の相手は春季リーグでフルセットの激戦を下した順大。試合は2セットを先取し、迎えた第3セット、両者譲らぬ激しい攻防戦が続きデュースとなるが順大にすきを突かれ、セットを奪われてしまう。そのまま第4・5セットと相手の勢いに押されセットカウント2-3と敗れた。中大はこれで秋リーグ2敗目を喫した。

 

©「中大スポーツ」新聞部

▲試合終了直後の悔しさ溢れる選手たち

 

「1セット目は良い流れだった」(都築)と第1セットを中大の流れにする。3点目から梅本鈴太郎(法2)のクイックでさらに勢いをつけ、8連続得点を奪い順大に差をつける。その後ピンチサーバーで入った中野竜(総2)がブレイクに成功し、25-14と大差をつけこのセットをものにする。

 

続く第2セット、第1セットのように点差をつけられず序盤からシーソーゲームが繰り広げられる。それでも水野将司(法3)のクイックや都築仁(法2)の鋭いスパイクで得点を奪取する。24-23と点差をつめられるも最後は、牧山祐介(商3)のツーアタックでこのセットを取り切った。

©「中大スポーツ」新聞部

▲鋭いスパイクを決める都築

 

勝負の第3セットは、都築仁(法2)のサーブから始まった。序盤から勢いに乗りたい中大だったがネットタッチやサーブミスなど「自分たちが作ってしまった隙につけこまれ、それを許してしまった」(柳田)と中大のミスが続き、順大に得点を与えてしまう。それでも、谷口渉(法4)・都築仁(法2)の勢いあるスパイクで立て直しを図り、24-24とデュースに持ち込む。しかしサーブミスで相手にセットポイントを握られると、最後は順大に振り切られ24-26でこのセットを落とす。

 

第4セット、順大の得意とするブロックに苦戦する。中大のアタッカー陣がことごとくブロックされると一気に4連続失点してしまう。「ブロックとレシーブでしっかり仕掛けてたんですけど、後半は向こうのブロックの方が仕掛けることが多くて、シャットされたり、ブロックされたりが多かった」(谷口)とこのセットを15-25で落としてしまう。

 

勝負の命運がかかった第5セット。谷口渉(法4)を筆頭にスパイクで得点するが、順大の勢いの良さに圧倒される。中大がこの流れを止めようとタイムアウトをとるも順大の行く手を止められない。サーブミスやスパイクミスなど自分のミスが目立ち、8-12と窮地に立たされる。食らいつきたい中大だったが、気持ちとは反対に「足が動かない」(谷口)と体が付いてこない。そのまま相手に3連続ポイントを決められ、8-15とフルセットの末敗れた。

©「中大スポーツ」新聞部

▲悔しさのあまりその場に座り込む谷口

 

試合を振り返って「1・2セットは個人的にもチーム的にも調子は全然悪くなかった。3セット目で相手にリードを許したことで自分たちが焦ってしまって、それが第4・5セットに影響してしまった。そういう試合が結構あるので、自分たちの悪いところが出てしまった。」(都築)

「どれだけリードをしていても3セットを取る難しさを全員が分かったと思うので、勝ち切るまで1セット1セットリセットして次に向かうっていうのを大事にしたい」(柳田)とそれぞれの思いを語った。

 

秋リーグ後半戦に突入したが、「まだ終わりじゃないんで切り替えて明日しっかり勝ってまた再来週のリーグに繋げたい」(谷口)と思いを新たに中大バレー部らしく最後まで戦い抜いて欲しい。

 

 

◆試合結果◆

●中大2(25-14、25-23、24-26、15-25、8-15)3順大〇

 

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部

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