バレーボール部・秋季関東大学バレーボールリーグ戦対筑波大


9月30日 日体大健志台キャンパス米本記念体育館

筑波大にフルセットで勝利 優勝争いは大混戦に

◆スタメン(サーブローテーション順)

17WS 都築仁(法2)

12MB 水野将司(法3)

6WS 谷口渉(法4)

9WS 富田将馬(文3)

18MB 梅本鈴太郎(法2)

11S  牧山祐介(商3)

1Li 柳田貴洋主将(法4)

21Li 土岐大陽(経2)

 

前日に2敗目を喫した中大は筑波大と対戦。両者譲らぬ試合展開で最終セットまでもつれた中、序盤に谷口、都築の活躍でリードを奪った中大が筑波大を振り切り、勝利した。「ここから残りの試合は上位校と戦う。そこに繋がるゲームだったと思う」と豊田監督。今後の戦いに手ごたえをつかんだ一戦となった。

第1セットを落とし、筑波大に先行される苦しい立ち上がり。第2セットも中盤までは筑波大にリードを許すが、中大も都築、水野のサービスエースで離されない。すると19-19から水野のクイックが決まり、ついに勝ち越すと直後に谷口がサービスエース。最後は好調の都築がスパイクを叩き込み、25-23でこのセットを奪い、セットカウント1-1とした。

▲サービスエースやクイックでチームに勢いをもたらした水野

流れに乗る中大は第3セット、都築が躍動する。4-5の場面からサイドアウトなどで3連続得点を奪うと、15-13の場面では相手のライトからのスパイクをシャットアウト。都築の活躍で25-21でセットを連取した。

勢いそのままに第4セットも6-3と序盤からリードを広げた中大だったが、終盤にミスが相次ぐ。谷口、富田のスパイクミスなどで4連続失点。さらにレセプションも乱されるとさらに失点。「4セット目も気は抜いてないですけど、前日の(順大戦の)3セット目みたいに自分たちがマイナスになってしまう場面があった。そこをもっと詰めていかないと早稲田とかには勝てない」(水野)。序盤のリードを生かせない課題の残るセットとなった中大は21-25で落とし、勝負は最終セットへもつれる。

▲この日も高い決定率でチームの勝利に貢献した

迎えた最終セット。このセットでも輝いたのは都築と谷口だ。都築の強烈なサービスから連続得点を奪い3-0と最終セットの立ち上がりからリードを奪うと、谷口も二段トスを打ち切るなど8-3と序盤で一気に畳みかけた。「(ブロックに関しては)仕掛けにいくとか、そういうところがしっかりと決まっていたので。割り切りができていたのがよかった」(水野)。その後、筑波大の反撃をなんとか振り切りこのセット15-13で取り切り、筑波大に勝利した。

▲喜びを爆発させる選手たち

この日無敗の早大が日体大に敗れ、優勝争いは大混戦に。次戦は早大を破り、勢いに乗る日体大だ。現在6勝2敗、セット率の差で6位ではあるものの、日体大に勝利すれば、優勝の可能性も広がる。「(日体大戦に向けては)とりあえず自分たちのバレーを。出だしを頑張って自分たちのバレーをやり切りたいですね」(水野)。

◆試合結果

○中大3-2筑波大●

(21-25、25-23、25-21、21-25、15-13)

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部

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