関東大学サッカーリーグ戦2部 後期第3節 対青学大


9月29日 中大サッカー場

雨ニモマケズ大量6得点!1部昇格へ視界良好!

 

▼スタメン
GK 飯吉将通(商2)

DF 2安在達弥(商4)、3渡辺剛(経4)、4上島拓巳(法4)、6今掛航貴(経2)

MF 5中村亮太朗(経3)、8縄靖也(商3)→85分・小野智史(経3)、10加藤陸次樹(商3)→45分・25宮城和也(法3)

FW 7野口竜彦(文3)、17大橋祐紀(商4)→75分・中畑天秀(商4)、19大久保智明(経2)

▼試合結果
〇中大6ー0青学大●
得点者:大橋(3分、26分、39分、67分)、宮城(54分、65分)

現在単独首位で1部昇格へ視界良好な中大。今節はあいにくの雨天試合となったがそんなことをものともしない集中したプレーで、大量6得点での勝利を収めた。

前半開始3分、エース大橋が早速試合を動かす。右サイド安在からのアシストを綺麗にトラップしそのままシュート。来季からJリーグに参加する安在大橋二人の華麗な連携プレーで大きな先制点を奪った。このまま流れに乗りたい中大だが青学大も黙ってはいない。19分には裏に抜け出した相手FWにシュートを打たれてしまうが、佐川に代わって先発の飯吉が2年生ながらも落ち着いたセーブでピンチをしのいだ。

▲先発出場となった飯吉

前半26分にはまたも大橋が魅せる。左サイドからのクロスにニアで合わせてゴール。追加点が生まれリズムに乗った大橋の勢いはとどまることを知らない。39分にはPKを獲得。それを自身でしっかりと決めハットトリックを達成した。ここで前半終了。大橋はもちろん、チーム全体が勢いに乗り前半だけで3点を奪う試合展開となった。

▲ハットトリックを達成した大橋

後半開始。その快勝ムードは終わるどころか高まりを見せる。今度は後半から加藤に代わり出場の宮城が躍動する。54分に安在があげたクロスは一旦は流れるものの、そのこぼれ球に反応した宮城が押し込み4点目。するとその8分後にまたも宮城が相手GKがキャッチしきれなかったこぼれ球をフリー状態でゴールに押し込んだ。チームは合計5得点。止まらないゴールラッシュに中大の応援も一層盛り上がりを見せる。後半から出場ながらも2得点の活躍を見せた宮城

中大の快進撃はまだ終わらない。65分にショートコーナーから中に上がったボール。混戦状態から大橋がシュートしたボールはネットを揺らすまでにはいかなかった。しかし中大選手がゴールラインを割っていたと主張。すると副審によるゴール判定が認められ大橋は今節4点目、チームとしても今季リーグ戦初の6得点という大量得点で試合終了となった。▲ゴールを主張する選手たち

あいにくの雨天試合だったため苦戦も予想されたがその予想は試合開始まもなくに杞憂となった。悪天候などものともしない試合展開で完全勝利。得点を重ねながらも決して緩まない、油断をしない集中した守備やゴールへの貪欲さが今日の勝利につながった。次節は今年度1部から降格した慶應大。手強い相手となりそうだが今節のような果敢な攻撃と集中した守備で必ず勝利をつかんでくれるはずだ。

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部

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