ラクロス部・関東学生ラクロスリーグ戦対法大


10月7日 立教大学新座キャンパス

負けられない一戦で勝利をあげる!

 

快晴の中で行われたリーグ戦第4戦。ここまで2勝1敗の中大がファイナル4に進出するためには、残り2試合での勝利が絶対条件だ。

▲島川皓丞(商3)はこの試合2得点をあげた

第1クォーター開始早々、相手に先制点を許し、中大が追いかける展開に。法大ゴーリ―の好セーブに阻まれなかなか得点することができない。しかしタイムアウト明けには一転して中大のオフェンス陣が活躍した。島川がショットを決めると、その1分後には白木俊輔(商4)が2点目をあげて逆転に成功。さらに中大は攻め続け、島川が再び相手ゴールのネットを揺らした。3-1とリードを保ったままこのクォーターを終える。

▲得点を喜ぶ選手たち

続く第2クォーター、果敢にゴールを狙う中大は相手の守りを崩せずに苦戦していた。すると一瞬のスキを突かれ相手のショットが決まったが、これはファールとなり得点は変わらず。その直後に相手ボールを取り、荒井優斗(総2)がゴールまで単独激走。確実にショットを決め、中大は4-1とリードを広げて後半戦に突入した。

 

▲相手の攻撃を避ける白木

第3クォーターでは白木が第1クォーターに続いて得点を決めて5-1と点差を広げた。しかし第4クォーターは「いつものパターン」(島川)になってしまう。試合時間も残り半分というところで相手に得点を許すと、さらに2点失点して一気に5-4。このクォーターだけでわずか1点差にまで縮められた。「焦りはなかったけど、情けない」(岡本朝来主将・文4)。粘る相手の猛攻を抑えきることができなかった。その後、中大は追加点こそなかったものの、なんとかゴールを守り抜き5-4で勝利。前回の千葉大との試合と同じように後半に失点を重ねたことについて、島川は「自分たちの弱さ」だと振り返った。前半のリードがなければ逆転されていたかもしれない。「終盤相手の勢いに押し負けて守りに入ってしまった」という白木。ファイナル4に向けて1歩前進したが、同時に課題が浮き彫りとなった試合だった。

 

次の相手は成蹊大。お互いにファイナル4進出をかけて戦う絶対に負けられない試合だ。引退のかかる4年生の岡本主将は「気合を入れて集大成だと思って臨みたい」と意気込む。2年連続のファイナル4進出なるか。次戦、中大の成果を発揮する時が来る。

 

◆試合結果◆

○中大5-4法大●

 

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部

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