スケート部・関東大学アイスホッケーリーグ戦対明大1回戦


10・10 ダイドードリンコアイスアリーナ

大差をつけられ明大に敗戦

 

台風のため延期になった明大との試合が行われた。東洋大、早大に連敗を喫し、嫌な流れを止めたい中大だったが6点という大差を付けられ敗れた。チャンスがなかったわけではない。残り時間約3分で何とか1点を決めるが、その直後明大に追加点を決められ最終的に1-7に。リーグ戦1巡目を3位で終えた。

〈第1ピリオド〉

開始約5分、相手が反則をし中大にとって有利な流れに。しかし、それを活かせず、明大に先制点を献上してしまう。途中、齊藤大知(法3)が出場を辞め、エースが一人欠けた状態で試合を続けることとなった。中大は反則ゼロだったもののその分シュート数が少なかった。また、明大のパスワークに翻弄され、なかなかパックを奪うことができず第1ピリオドは0-1で終えた。

▲パックを奪う徳光陸(文2)

〈第2ピリオド〉

開始早々、明大に得点を与えてしまう。パワープレーのチャンスを活かしきれず、シュートはなかなか決まらない。流れに乗る明大に2点、3点と決められ、点差を離されてしまう。そのまま中大のシュートは一度もネットを揺らすことなく0-3で第2ピリオドを終える。

 

〈第3ピリオド〉

最終ピリオド開始約7分、中大に不利なキルプレーは、何とか守り切ったもののその2分後、明大が奪ったパックがゴールを突き刺した。中大はパックを持っている時間が短く、パスをしてもカットされ、思うようなプレーができない。「ゼロで終わるのは悔しい」(嶋貫一真・法1)。粘りを見せた嶋貫が叶多洸大(経2)のアシストを受け、パックを見事に押し込んだ。しかし明大を追い上げるには、時すでに遅し。4対4のプレーでも追加点を許し、最終スコアは1-7と悔しさが残る結果となった。

▲ゴールを決められうなだれる選手たち

八戸監督は「前の早大戦の展開を引きずっているところがある」と振り返った。また、中大に足りない要素として「団結力」を挙げた。キャプテンの矢野倫太朗(総4)は「全員の共通理解や、チームスポーツとして根本的なものが明大に負けていた」と肩を落としていた。「団結力」と「切り替え」。この二つがリーグ戦2巡目のカギになりそうだ。

大会結果

●中大1(0-1、0-3、1-3)7明大〇

中大の得点

57:08 G嶋貫 A叶多

写真・記事:「中大スポーツ」新聞部

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