アメリカンフットボール部・関東大学アメリカンフットボールリーグ戦 対明大GRIFFINS


10月14日 富士通スタジアム川崎

終始主導権握れず 攻守に圧倒され完敗を喫する

 


▲インターセプトされリターンタッチダウンを決められた

前節勝利を挙げ、1勝1敗で迎えた第3戦。明大は昨年のリーグ戦ではタイブレークの末勝利を収めるも、今年のオープン戦では敗れるなど毎回激闘を繰り広げている。今回も熱戦が予想されたが、試合は終始主導権を明大に奪われペースがつかめないまま試合は0-44という大差で完封負けを喫した。


▲相手のパスを防ぐ24番DB佐藤正明(法4)

今季好調の明大の強さなのか、苦戦が続く中大に追いうちをかけるかのように明大の圧力が中大を飲み込む。明大のレシーブで始まったこの試合。いきなり28ヤードのパスを決められ開始4分も経たずに明大が先制点をあげる。続く第2Q開始直後自陣約15ヤード地点でインターセプトを許しまたも最後はパスで追加点を献上。前半終了間際にもインターセプトで流れを相手に奪われ失点。前半を0-28で折り返す。


▲歯車がかみ合わずここでもターンオーバーを許し肩を落とす選手たち

後半は中大のレシーブ。少しでも差を詰めたいところだったが、中々得点に結びつけることができない。37ヤード地点でフィールドゴールを狙うも左にそれ失敗。その後得点の好機はラスト1プレーだけに近かった。第4Qも明大に確実にフィールドゴールや中大のミスに付け込み得点を奪われリードを広げられる。何とか意地を見せたい中大だったが、最後までリズムに乗れず完敗に終わった。


▲11番WR烏山永(商4)が最後のプレーでタッチダウンを狙うもあとわずか及ばなかった

「惨敗。結果が全て」。蓬田ヘッドコーチは厳しく振り返った。この試合ターンオーバーは5回と思わぬミスが立て続けに起き、今季リーグ戦で立大と法大を破った明大のプレースピードに対応できなかった。攻守において課題が浮き彫りにもなる内容。「取り組みの甘さを突き付けられた。もっと厳しくしないといけない。(次戦までの2週間で)0-44という結果に逃げずにしっかり向き合って次の試合に臨む」(蓬田ヘッドコーチ)。リーグ戦も残すはあと3戦。今日の悔しさを残りの試合にぶつけたいところだ。

◆試合結果◆
中大RACCONS0-44明大GRIFFINS○(1勝2敗)

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部

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