スケート部・関東大学アイスホッケーリーグ戦対東海大2回戦


10月20日 ダイドードリンコアイスアリーナ

 

危なげない試合運びでリーグ2巡目2連勝!

 

前回日体大戦を5-2で勝利し、リーグ2巡目の初戦を白星でスタートした中大。今リーグ戦ではけが人が相次ぐ中、1巡目はうまくかみ合わない試合が続き、苦しめられた。しかし2巡目に入ってからは「一人一人が自分の責任を意識して、成長して良いチームになってきている」(矢野倫太朗・総4)と好調を見せ、今試合も7-2と点差をつけての勝利となった。

 

〈第1ピリオド〉

試合が開始してしばらくは、にらみ合いの状態が続いていた。しかし4分、中大のマークが遅れたすきを突かれ、東海大の先制点が決まる。そこから何としてでも点を取り返したい中大の反撃が始まるも、なかなか相手のディフェンスを突破できない。しかし13分、パワープレーのチャンスで2セット目の泥臭いゴールが決まり、1-1に追い付いた。16分、今試合の攻撃の起点となった2セット目が再び躍動。早い時間で逆転し、良い流れのまま第1ピリオドは終了した。

▲作戦を話し合う2セット目の選手たち

 

〈第2ピリオド〉

25分、再び訪れたパワープレーのチャンスで古場健悟(経1)が大学公式戦初ゴールを決める。そしてこのゴールを皮切りに、矢島翔吾(総1)、小原匠麿(総1)が続けて相手のゴールネットを揺らす。試合後、「決められてほっとしています」と安どの表情を見せた古場。第2ピリオドは1年生の大活躍により、5-1と点差を開いて最終ピリオドへとつなげた。

▲今試合初ゴールを決めた古場

 

〈第3ピリオド〉

第2ピリオドで点差を4点にまで広げ、試合は完全に中大のペースで進んでいった。第3ピリオド開始10分、リーグ戦でキャプテンを代任している矢野が2得点を連続で奪い、「どちらもパスが良かったので自分は合わせるだけだった」と振り返る。ここで点差は6点にまで広がり、中大の底力を見せる展開となった。最後東海大に追加点を許すも逃げ切り、7-2のハイスコアで試合の幕を閉じた。

▲得点に喜ぶ選手たち

 

今期のリーグ戦は蓑島圭悟(法4)の不在に加え、けが人も続出。圧倒的な人員不足が懸念されたが、2巡目ではその不安を感じさせないプレーで勝利をつかみ取っている。それは各々の責任感が増し、自分のすべきことが明確になってきている証拠と言えるだろう。「(2巡目では)1巡目とは違った中大が見せられるんじゃないか」(矢野)と、これからの試合に熱が入る選手たち。リーグ後半戦で追い上げ、首位を勝ち取ることができるか。一戦一戦によりいっそうの気合いが入る。

 

◆試合結果◆

◯中大7(2-1、3-0、2-1)2東海大●

◆中大の得点◆

13:04 G19岩沢一希(総3) A72宮本明朗(総2)、88徳光陸(文2)

16:05 G88徳光 A72宮本、19岩沢

25:37 G66古場 A73叶多洸大(経2)

27:03 G97矢島 A37小原、切江蓮(総3)

34:31 G37小原 A16沖澤拡(商4)、20切江

51:06 G14矢野 A79長岡翼(経1)、20切江

51:27 G14矢野 A37小原、79長岡

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部

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