錦織 最終戦出場をかけて


日本の錦織圭が出場予定の「エルステ・バンク・オープン」のドローが20日に発表された。

錦織は第5シードに入り、初戦は世界45位F・ティアフォーと対戦することが決定。錦織は第1シードのドミニク・ティームの山に入ったことで、準々決勝で両者が対戦する可能性が出てきた。

そこで注目を浴びているのが、「NITTO ATP ツアーファイナル」の残り1枠である。出場決定が決まっていたデル・ポトロの故障もあり、1枠分が余る形になった。よって「Race to London」の9位に入ると出場が決まるため、残り1枠の争いが熾烈になりそうだ。

最新の最終戦ランクでは、錦織が10位、ジョン・イズナーは9位と発表されているが、このエルステ・バンク・オープンの結果次第で最終戦出場に大きく影響が出ることになる。錦織は今年、見事なカムバックを果たし、序盤は最終戦ランクのTOP10にも入っていなかったが、ウィンブルドンベスト8、全米ベスト4、楽天オープン準優勝などの活躍で10位まで上がってきた。現在9位のイズナーとは僅差で、錦織が追う展開となっているもののどちらに転がり込むかはまだわからない。

錦織、ツアーファイナル出場なるか。厳しい戦いが続くが、頑張ってほしいところだ。

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