錦織 圧巻の勝利! カチャノフ撃破


日本の錦織圭がエルステ・バンク・オープン2回戦に臨んだ。対戦相手はロシアのカレン・カチャノフで対戦成績は錦織の1勝2敗今年のウィンブルドン前哨戦、ハレの大会でもストレート負けを喫した相手である。

だが、この試合は錦織が終始主導権を握り続けた。まず第1セットから錦織は第5ゲームでブレークに成功しゲームカウント3-2とリードを奪う。カチャノフは強打で応戦するが、錦織は見事な対応を見せ、ストロークでも多彩なショット・ネットプレーを見せ、第1セットは2度のブレークに成功した。ゲームカウント6-2で錦織が先取する。

続く第2セット、錦織の勢いが止まることはなかった。カチャノフの鋭いサーブにも精度の高いリターンで対応し、第3ゲームで早速ブレークに成功。対するカチャノフは錦織の多彩なショットに対し、次第にアンフォーストエラーが増え、イライラを募らせていく。錦織は第4ゲームをキープし、第5ゲームもブレークに成功。第7ゲームのサービングフォーザマッチでは最後に錦織は鋭いバックハンドのストレートのショットにカチャノフは追いつけず、64分で試合は終了。見事な圧勝劇だった。

錦織は一度もブレークを許すことがなく試合を終え、これで今季10度目のツアー8強を決めた。すなわち出場した半分以上の大会で8強以上に進出していることになる。昨日の対戦も錦織の調子のよさが際立っていたような試合だった。

勝った錦織は26日午後14時30分以降にオーストリアのドミニク・ティームとの対戦が予定されている。最終戦ランキング8位に入っているティームを直接対決で捉えたいところだ。

※写真

https://www.sankei.com/photo/story/news/181025/sty1810250028-n1.html

産経フォト

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