錦織 3回戦進出 パリマスターズ


 

日本の錦織圭がロレックスパリマスターズ(ATP1000)の3回戦に登場。対戦相手は地元フランスのアドリアン・マナリノで両者は初対戦。

第1セットから錦織はマナリノの放つサーブのリターン率が低く、アンフォーストエラーも目立ったため、なかなかブレークチャンスをつかむことができなかった。それでも錦織は第8ゲームにマナリノのドロップショットに対し、鋭角なショットでスーパープレーを披露。第11ゲームでは、15-40から4連続ポイントを奪って、最初のブレークに成功。サービングフォーザセットとなった第12ゲームをあっさりキープし、第1セットを先取した。

第2セットも錦織はマナリノの多彩なサーブに苦しむが、第7ゲームではまたしても錦織がマナリノのショットを返してネット手前に落とすスーパープレー。また、錦織の持ち味である多彩なショットで相手を走らせてミスを誘う。結局この第7ゲームは錦織がブレークに成功。そのまま錦織は第10ゲームまで自身のサービスキープに成功し、試合終了。ストレート勝ちを収め、終わってみればブレークを一度も許さずに1時間27分で3回戦進出を決めた。

錦織の次の対戦は南アフリカのケビン・アンダーソンで、前週のエルステ・バンク・オープン決勝の再戦となった。ATPツアーファイナルの出場を考えれば、リベンジを果たしたいところだ。

 

※写真

https://tennismagazine.jp/_ct/17224134

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