スケート部・関東大学アイスホッケー選手権大会対法大2回戦


10・28 ダイドードリンコアイスアリーナ

 

先制点を奪われるもGWSの末、勝利!

 

リーグ戦もいよいよ終盤。「ここのところ良い内容の試合をやっていた」(八戸監督)と波に乗る法大と対戦。第1ピリオドで先制点を奪われるも第2、3ピリオドで巻き返し2-2に。GWSでの矢島翔吾(法1)の活躍により見事勝利を引き寄せた。勝ち点2を獲得し、「リーグ戦優勝へ首の皮はつながったと思う」(矢野倫太朗・総4)。

 

〈第1ピリオド〉

パワープレーのチャンスを決めきれなかった。「中大のスタートが最近良くない」(岩沢一希・総3)。立ち上がりの良い法大に圧倒され、9:59に先制点を献上。シュート数は10-8と中大が勝ったものの得点には結びつかなかった。

▲得点を決められ落ち込む中大

〈第2ピリオド〉

第2ピリオド開始わずか23秒。落ち込むチームの雰囲気を打開したのは矢野だった。相手キーパーに弾かれたパックを意地で押し込み、ゴールネットを揺らした。「きれいなゴールではなかったけれど反撃の兆しをつくることができた」(矢野)とここからチームは勢い付く。しかし、度重なる反則があだとなり35:8に3-5という圧倒的不利なキルプレーで1点を決められ、1-2で第2ピリオドを終えた。

〈第3ピリオド〉

ここで負けたらリーグ戦優勝はない。選手たちの焦りは募った。1点を追う形で迎えた第3ピリオド。43:37、岩沢がチームの危機を救った。パワープレーのチャンスを生かし、ゴール。「形はできていたのでラッキーだった。ただパワープレーが何回かあった中で1点しか取れなかったのは課題が残る」(岩沢)。2-2で第3ピリオドを終え、勝負のGWSに持ち込まれた。

▲2得点目を決めた岩沢

〈GWS〉

先行の中大は、1人目に宮本明朗(総2)、2人目に矢野を選出。しかし、相手キーパーに阻まれ、ゴールには結びつかない。法大に1点を決められ、後がない中大。そんな重責がかかる中、矢島は決めた。ケガから復帰したばかりだが、「やることは自分の中で決めていたのでプレッシャーは感じていなかった」(矢島)とめきめきと頭角を現している。

▲GWSで大活躍をみせた矢島

次戦は1巡目でGWSの末敗れた東洋大だ。第3ピリオド残り30秒で同点に追いつかれ敗北を喫している。雪辱を果たすためにも優勝に望みをつなげるためにも絶対に落とせない試合だ。

 

◆大会結果

〇中大3(0-1、1-1、1-0)2法大●

→GWSの末、勝利!

◆中大の得点

20:23 G矢野 A小原匠麿(総1)

43:37 G岩沢 A宮本、徳光陸(文2)

 

写真・記事:「中大スポーツ」新聞部

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