陸上競技部・八王子ロングディスタンス


11・24 法政大学多摩地陸上競技場

 

堀尾、箱根前ラストラン!

 

24日、堀尾謙介(経4)が箱根駅伝前最後のトラックレースとなる八王子ロングディスタンスに出場。藤原監督がもつ1万㍍の中大記録、28分17秒38超えも期待されたが、組18位にとどまった。堀尾が出場した第6組は、27分台が4名と非常にハイレベルなレースとなった。

▲トラックを疾走する堀尾

序盤は先頭集団につけるも3000㍍付近から失速し、メイン集団から大きく離された。ただこの結果に落ち込んではいない。「箱根に向けてはバッチリ合うと思っている」(堀尾)。日体大記録会や本戦に向けた練習の中で、疲労が残っていた部分もある。タイムがすべてではない。「ここで記録を出してしまうと箱根本戦で調子が合わなくなることもある」と藤原監督。見据えるのは箱根のみだ。

本戦まであと約1カ月。箱根予選会で日本人3位の好走をみせ、2週間前の日体大記録会では今季学生トップ記録を叩き出している堀尾。「2区で区間賞をとる」ための準備は万端だ。

◆大会結果

10000㍍

第6組

⑯堀尾 28分50秒98

◆コメント

藤原駅伝監督

―今日のレースを振り返って堀尾選手の走りはいかがでしたか

ベストが28分34だったので28分20近辺を狙うという話をしていましたが、重しをつけすぎたというか4日前に本戦と同じような練習をやったのですが、それが非常に良くて、タイムが出すぎた分疲労が残ってしまったのだと思います。今日は3000〜4000㍍くらいからちょっときつかったっていう話をしていました。ただ箱根っていうところを見据えてやっていますので、ここで記録を出してしまうとどうしても箱根本戦に調子が合わなくなってしまうこともあるので、ここでブレーキをかけてしまった部分もあります。今日の鬱憤を晴らすような箱根での走りに期待していますね。

―堀尾選手と中山選手、二大エースとして箱根路での活躍が期待されますね

堀尾はエースとして入ってきて、中山は準部員から這い上がってきてということでお互いに認め合いながら普段は仲良く、グラウンドに上がってきたらバチバチとやっています。良い関係性が築けているのかなと思いますね。

堀尾

―レースを振り返っていかがでしたか

(日体大記録会の)5000㍍今季トップで走って、疲れが抜けきれていない中でレースだったので、この結果でもしょうがないかなと思っています。箱根に向けてはバッチリ合うかなと思っているので、これはこれで良かったなと思っています。

―タイムは意識していましたか?

あわよくばベストを出したいとは思っていたんですけど、そこはあまりうまくいかないなという感じでしたね。藤原駅伝監督のもつ中大新記録と27分台っていう目標は出していたんですけど、いまいち調子が合わなかったのでこれはこれで反省というか良い経験になりました。また次に生かしたいなと思います。

―箱根前最後のレースとなりましたが、箱根への意気込みをお願いします

2区を走るとおもうので、区間賞そして日本人トップの実力はあると思っているので、そこを目指して走りたいと思います。

写真・記事:「中大スポーツ」新聞部

コメントを残す