バレーボール部・全日本大学バレーボール選手権大会1回戦 対天理大


11月27日 港区スポーツセンター

インカレ初戦快勝!

9WS 富田将馬(文3)

18MB 梅本鈴太郎(法2)

11S  牧山祐介(商3)

17WS 都築仁(法2)

12MB 水野将司(法3)

6WS 谷口渉(法4)

1Li 柳田貴洋主将(法4)

21Li 土岐大陽(経2)

集大成のインカレが開幕した。中大は初戦、天理大と対戦。第1セット序盤はばたつきリードを許したものの、中盤の猛追で逆転に成功。2セット目以降は危なげない試合運びで初戦を突破した。明日は2回戦にして西日本インカレ王者の愛知学大と対戦するが、「勝って勢いを付けたい」(柳田主将)。負けたら終わりのトーナメント戦、2年ぶりの頂点へノンストップで駆け上がる。


▲ブロックをする水野と都築

第1セット、中大はレセプションでのもたつきや被ブロックでスタートダッシュに失敗。2本連続のサービスエースを許すなど、1-6と5点のビハインドを負う苦しい立ち上がりに。「初戦ということもあり硬さがあった」と豊田監督も言う。昨年度までのインカレをスタメンで戦ったのは水野と柳田主将の2人だけ。インカレ独特の雰囲気への適応に時間を要した。しかし徐々に流れをつかむと、戦況は一転。「ブレイク(連続得点)は意識して練習してきた」と豊田監督が言うように、中盤以降に連続ポイントを重ねる。逆転に成功し、25-18でセットを先取した。

 

▲スパイクを放つ都築

第2、3セットも、序盤の10点ほどまでは1点差の展開となったが、同様に中盤の連続ポイントで突き放す。第3セット終盤には満を持してメンバーチェンジ。自身のサーブで相手守備を崩したピンチサーバーの須戸健斗(商4)が、チャンスボールをバックアタックで相手コートに沈めるなど、多くの選手が活躍した。終わってみればストレート勝利。「今後を考えれば、序盤リードされる試合もありえる。初戦で逆転勝利というシチュエーションができたのはプラス」(柳田主将)と、序盤のビハインドも今後への糧となった。

 

▲バックアタックを決め喜ぶ須戸と駆け寄るチームメート

4年生にとっては、これが学生単位で最後の大会。4年間毎日繰り返してきたことが、もうすぐ終わりを迎える。近づく「最後」の後ろ姿に、「引退のプレッシャーはないわけではない」と柳田主将も言う。しかし、「それよりも、このチームで悔いの残らない、全員が納得できるようなバレーがしたい」(柳田主将)。最後の大会で、最高のプレーを。この1年追い続けた「自分たちのバレー」。最高の結果も、きっとその延長線にあるはずだ。

 

◆試合結果◆

中大3(25-18、25-14、25-17)0天理大●

 

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部

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