連載第72回・ホッケー部


連載72回目はホッケー部です!今回は、松下恭大主将(法3)と山瀬智大副主将(総政2)の二人にインタビュー。松下さんはフルバック、山瀬さんはミッドフィールダーとして活躍している。ホッケーの魅力やホッケー部全体についてお話を伺った。とても仲の良い二人で、楽しく色々なお話をしてくださった。

※この取材は12月6日に行われたものです。

▲笑顔で取材に応じてくれた山瀬(左)と松下(右)

--最初にホッケー部に入部したきっかけを教えてください
山瀬  最初はサークルしてバイトしてっていう普通の大学生になろうって思ってたんですけど、自分は暇なのが嫌いなので。大学生活充実させたいなと思って、ホッケー部に行きつきました
松下 元々運動がしたくて、大学から始められるスポーツを探していて。ホッケー部は少数精鋭で雰囲気も良くて、魅力的に思えました

--それぞれお互いの印象は
山瀬  恥ずかしいなこれ(笑)
松下  山瀬は副キャプテンも任せていて、一番信頼できる。山瀬に任せておけばとりあえず大丈夫かなと。まじめで客観的にチームを見れているので、相談もしやすいです。プレーでもボールを山瀬に集めろって言うのはよく言うんですよ。左右の展開が綺麗に決まると攻めやすいので、一旦ポジションが真ん中の山瀬に集めて、そこから散らしてって感じです

--山瀬さんから松下さんへの印象は
山瀬 やすさん(松下)はとにかくまじめで誠実。OBとの関係性を強めたり、プロのチームとの遠征を初めてしたり、新しいことにどんどん挑戦していこうっていう発想力が豊かだと思います

--日々の練習について教えてください
松下 初心者が多いので、一年生はかき練というその場でボールを動かす練習から始めます。パスにも3種類あるので、基礎から教えていきます。大会前は戦術練習を増やして、自分たちの得点源のペナルティーコーナーの練習に重きを置いています

--体力づくりにはどのように取り組んでいますか
松下 春休みや夏休み、あと冬は走りこみます。筋力より体幹が大事なので、バランス力を付けるトレーニングが多いです。でも一番はやっぱり戦術が大事かなって自分は思っています

--オフの日の過ごし方は
山瀬 バイトして、そのお金をご飯と意識高く自己投資に使います(笑い)
松下 チームで仲が良いので、僕の家でゲーム大会してオールしたりとか、部で遊ぶことが結構多いですね。学年を超えてフランス旅行に行ったこともあります

--チームのムードメーカーは誰ですか
松下 自分の同期の大澤凖也(商3)。まあ、可愛いんですよね(笑い)。いるだけでチームが和やかになるマスコットキャラクターみたいな雰囲気です。いつも自然と周りに人が集まってきています

--ホッケーの魅力はどんなところですか
山瀬 ボール展開が速いところ。一気にチャンスがつくれるのが、他のスポーツにはない魅力かなと
松下 ホッケーはスピードとテクニックが大事なスポーツ。スティックの片面しか使えないのに、色々な技術が使えるところが魅力です

--プレーをしていて一番気持ちいいのはどんなときですか
山瀬  ドリブルで抜くのが好きなので、フェイントをいれたりして相手を抜いたときは気持ちいいですね
松下  自分はディフェンスなので(山瀬とは)逆で仕掛けてきた相手を綺麗に止めたときです


▲ホッケーについて、図を描いて丁寧に本紙記者に説明してくださりました

--来シーズンの目標を教えてください
松下 もう最終学年になるので、自分が一番上手くないといけないので。今までは運営面だったけど、これからは技術面でチームを引っ張っていけたらなと思います
山瀬 個人としては 来年から主将になるので、自分を見る目と周りを見る目の2つを持っていけたらなと。チームとしては個人それぞれで少しずつ力をつけてまとまりが持てれば。最終的な目標は2部昇格です

--2部昇格のためのポイントは
松下 専大といつも競っているんですけど、ディフェンスでもオフェンスでもあと一歩が出ないっていう感じかな。あと一歩とか1秒の差なのでそこで決められたら。あと専大には経験者もいるので、ワンステップあがるには自分たちにはチーム力が必要だと思います

山瀬 やはり専修には経験者がいるので。やすさんも言ってたように、組織力にもっと磨きをかければ勝てるのかなと。決して勝てない相手ではないので

--最後に今後への意気込みをお願いします
松下 (「中央魂」)ラストイヤーということで、今まで教えてくれた先輩に感謝の気持ちを込めて中大のために戦おうと思います。魂を込めて一球一球、ラスト1分まで走り切ろうということで中央魂に決めました
山瀬 (「挑」)来年からは自分たちの代で自分が中心になって動かないといけないので、常に色々なことに挑戦していきたい。2部昇格のためにも、自分にも挑戦ってことで

--今日はお忙しいなか取材に応えてくださりありがとうございました


▲今後への意気込みを書いてくださった二人。来シーズンのホッケー部の躍進に期待です!

 

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部

 

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