バレーボール部・天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会1回戦 対大分三好ヴァイセアドラー


12月14日  武蔵野の森総合スポーツプラザ

 

企業チームにストレート勝利!チャレンジ精神で3年ぶりのベスト8なるか

 

スタメン(サーブローテーション順)

9WS 富田将馬(文3)

18MB 梅本鈴太郎(法2)

11S  牧山祐介(商3)

17WS 都築仁(法2)

12MB 水野将司(法3)

6WS 谷口渉(法4)

1Li 柳田貴洋主将(法4)

21Li 土岐大陽(経2)

 

ベスト8で終えた全日本インカレから2週間。4年生にとって最後の大会となる天皇杯が開幕した。1回戦の相手はV1リーグに属する大分三好ヴァイセアドラー(以下大分三好)。チャレンジャー精神で挑んだこの試合、1セット目から勢いに乗った中大がストレートで下し、2回戦に駒を進めた。豊田監督も「今日が1番楽しく伸び伸び出来てましたね」と笑顔を見せた。

▲今日もずば抜けた跳躍力と機動力で得点を量産した谷口
第1セット、序盤はシーソーゲームとなるも梅本、富田の連続ブロックポイントでブレイクに成功。また、都築のサービスエースなどで16-10とじわじわと大分三好を引き離す。その後もピンチサーバーで入った鍬田憲伸(法1)のサーブから3連続得点し、流れをつかんだ中大が一度もリードを許すことなく第1セットを先取する。

▲常にチームメート1人1人に声を掛けて盛り上げる柳田主将

第2セット、相手の高さあるブロックを前にしても「攻撃が止められることがなかった」(牧山)と攻撃陣の勢いは止まらない。また、相手のミスも重なり終盤で5点差をつけるとそのまま逃げ切り、25-20で2セットを連取する。

▲アタッカー陣の攻撃を止めさせなかった牧山
勝利に王手をかけた第3セット、序盤リードを許すも相手のサーブミスが続き逆転に成功。さらに、この日ブロックポイントが連発する。「サーブで攻めて、ブロックする好循環、相手の強いところを消すバレーができた」(柳田主将)と富田、水野の3年生コンビが相手のスパイクをドシャットし13-10。そして水野のノータッチエースで流れを引き寄せると、最後は谷口のスパイクで勝利を決めた。

▲ドシャットを決めた富田と水野の3年生コンビ
ストレート勝ちを収め、2回戦に進んだ中大。明日の相手は東レアローズ。今日と同様格上のチームとの対戦になるが「守るものは何も無い。受け身にならず、勉強、チャレンジ精神で頑張ります」と柳田主将は意気込んだ。「ひとつでも多く後輩に何か残せるように」(谷口)。このチームでできる最後の大会で、4年生の背中を目に焼きつける。

 

◆試合結果

◯中大3-0大分三好ヴァイセアドラー●

(25-19、25-20、25-21)

 

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部

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