錦織 決勝進出 ブリスベン国際


錦織圭がブリスベン国際準決勝に登場。対戦相手はフランスのシャルディで、対戦成績は錦織が6勝2敗と大きく勝ち越している相手だ。

錦織の勢いが衰えない。錦織は第1セットから準々決勝同様、1stサーブを高い確率で決めていき、ストローク戦もシャルディを寄せ付けない。シャルディはミスが多く、そこを見逃さなかった錦織は第5ゲームでブレークに成功。その後、再び第7ゲームでもシャルディのサービスゲームを破り、6-2で第1セットを先取した。

続く第2セット、錦織はこの試合初のブレークポイントをシャルディに握られる場面もあったが、何とかピンチをしのいでブレークを許さない。そして迎えた第5ゲームはラリーで主導権を握ってブレーク。勢いに乗る錦織は第7ゲームでブレークのチャンスを掴み、最後はバックハンドのクロスで強烈のリターンエース。ゲームカウント5-2と第1セット同様に大きくリードする。迎えたサービングフォーザマッチはサービスエースで締めくくり、6-2で試合終了。完勝で決勝進出を決めた。

錦織は試合後、「今日はフィジカルの状態が良かった。思い通りに行き、いいゲームができました。」と自画自賛。決勝進出についても「ぜひトロフィーを手にしたい。明日の目標はそこです。」と、約3年ぶりの優勝に向けて意気込みを語った。錦織の決勝の相手は、準決勝第2試合、メドベージェフとツォンガの勝者となる。

ここまですべてストレート勝ちの錦織。決勝9連敗の汚名返上を果たすことができるか。期待は高まる一方である。

※写真

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