連載第74回・「中大スポーツ」新聞部


連載第74回目は「中大スポーツ」新聞部です!今回は、今年度編集長の杉本侑弥(法2)、主務の大島千穂(法2)の二人にお話を伺って来ました!さらに昨年度編集長の大戸琳太郎(法3)、主務髙橋春菜(法3)にもインタビュー。お二人ならではの3年間の様々な経験とこれからの中スポについてお話してくださいました。取材は終始アットホームな雰囲気のなか行われました。

 

— —最初に「中大スポーツ」新聞部(以下中スポ)とはどのような活動をするのですか。

杉本 中央大学の体育連盟の部活動に所属している選手方に取材をして、スポーツ新聞を作り年6回発行しています。広告なども自分達で取ったりと、学生たちだけで活動してます。

— —中スポに入部したきっかけを教えてください。

杉本 野球が好きで神宮球場のカメラマン席で写真を撮れるっていうのが魅力的だったのと、近くで野球を見れるのはいい機会だなと思って。あと新聞製作にも多少興味はあったので入りました。

大島 高3まで水泳をしていて水泳の大会を見にいけるのと、地元で大学になっても続けている友達がいて、その友達を見たいっていうのと同じグループの先輩が中大の水泳部にいたから。マネージャーは大変かなと思って中スポに入りました。

— —お互いの印象を教えてください。

杉本 初めはビジュアル系バンドとか好きだったり、今までに出会ったことのない人だなと思いましたけど(笑い)。今は主務の仕事とかも増えてきている中で中スポを率いて、よく頑張ってくれているなと思います。

大島 最初は喋ってみてけっこう静かな人なのかなーと。今は意外と落ち着いていて周りが見えている人だなと思ってます。

— —中スポの魅力はどんなところですか?

杉本 結構すごい選手に直接話を聞けるところ、ですかね。

大島 最近思ったのは、結果が出てない頃から試合を見ていたりすると思い入れがあるし、そういう人が全日本に出て活躍していたりすると、ずっと見てたからこそすごい応援したくなります。一人一人の活躍を大学3年間を通して見れるというのはあまりできない経験なのかなと思います。

— —入って良かったと思うところは何ですか。

大島  中スポは引退した超すごい選手とかと同じプレスルームに入れる事ですかね。憧れだった選手が隣に座ってたりすることかな。

— —これから自分の役職で頑張っていきたいことは何ですか。

杉本 レイアウト。今でもクオリティーは高いけど、僕が尊敬している明治大学はやはり僕たちのクオリティーをはるかに超えてきます。レイアウト以外も全てがすごい。そこに近づけるように色々研究しつつ、自分だけじゃなくみんながそれをできるようにする。レイアウトの知識とか技術とか。自分だけじゃなく、同期や後輩、これから入ってくる人にも受け継げるように、そこを一番頑張りたいです。編集長として部活全体をチームとして上手くまとめられれば。

大島 大丈夫ですか?やれるんですか?(笑い)

杉本 分からないけど。(笑い)理想ですね。みんなでギュっと密度高く。

— —主務としてはどうですか。

大島 主務はしっかりしないと部が成り立たないからやるしかないなって、それが緊張してます。先輩の大変そうな感じ見ていたので、私がやれるのかなと。私が動き出すのが遅くていつも忘年会とかの連絡が遅くなって大変申し訳ありませんと書いておいてください。(笑い)  大人の方と触れる機会が多く、それが大学で経験できるのはいいことだな、と思いますね。

▲今年度編集長の杉本(左)と主務の大島(右)

 

続いて3年生のインタビューです。

— —なぜこの部活に入ったのですか。

大戸 大学に入るときにこの部活については知ってました。もともと野球をやろうと思っていたのですが僕の実力では野球部に入れないので。競馬サークルか中スポかで迷って。(笑い)  競馬は自分でいつでもできますが、中スポの活動は中々経験できるものではないですし、せっかくなら貴重な経験をしてスポーツ新聞を作りたいという気持ちで入部しました。

髙橋 高校時代からTwitterアカウントもフォローしてたし入る気でした。取材は頭の片隅にもなくて、ただスポーツが好き&書くのが好きだったから。コラム書いたりするのも好きだし。人間が苦手だから取材に慣れるのは苦労しました。

— —中スポの魅力はなんだと思いますか。

大戸  普通なら関わることのできない人達と取材を通して関われるところでしょうか。

髙橋 取材、記事、写真、編集と色んな分野があるから、どこかで好きだったり得意な部分が見つかる。見つからなくても営業や主務など活躍の場があること。主観的な要素が多いから才能で優劣がつきにくいこと、ですかね。

— —中スポ生活で印象に残っている取材や出来事を教えてください。

大戸 どの取材や新聞制作も楽しかったのでどれを一番とするかはとても難しいです。でも一つ挙げるとすれば2017年のドラフト会議で巨人から1巡目で中大から指名された鍬原投手の取材をした時。鍬原投手を2年間取材してきていたのでこんなにドラフト会議で心から喜んだことはありませんでした。ドラ1の選手の取材ができるなんて幸せ者だなと思いました。

髙橋 初めての取材ですね。ハンドの二部の試合。何を聞いたか覚えてないし、「何に聞けば…。」って感じ。ハンドは宮崎大輔で止まってたからありきたりなことしか聞かなかったんだと思う。でも一人で行けますって言っちゃったんだよなあ。(笑い)

— —編集長として新聞を作る上で心掛けたことはありますか。

大戸 パッと読者が新聞を見たときにどの部会、選手がどう活躍したのかを分かりやすく、さらに読者を惹きつけるためには何が必要かをよく考えていました。記事の読みやすさ、写真から伝えたいこと、見出しの3つをバランスよく組み合わせることで良い新聞が作れるのではと思います。

— —主務としてこれだけは気を付けるべきことは。

髙橋 報告書はしっかりやるのとペナルティに気を付けること。上の方々に迷惑かからないようにということ。

— —後輩へ一言

大戸 中スポは楽しいこともありますが辛いことが多いのも事実です。意見をぶつけ合ってそれぞれが互いに協力してより良い中スポを作り上げていって欲しい!これからも陰ながら応援してます。

 

 

— —お忙しいなか取材に応えて下さりありがとうございました。

 

▲今後とも「中大スポーツ」新聞部をよろしくお願い致します!

 

このブログをきっかけに中スポに興味を持ってくれたら嬉しいです。今年度も新入生の入部を楽しみにしております!

 

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部

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