7試合の死闘が、CS不要論をふきとばす


 

 

2014年のシーズンの大詰め、日本シリーズが、25日(土)から阪神甲子園球場で始まりました。

セリーグは、1位ジャイアンツをあっさり4タテで勢いにのるリーグ2位の阪神タイガース、一方のパリーグは、圧倒的戦力ながら、

レギュラーシーズン終盤、クライマックスと苦しみぬいた福岡ソフトバンクホークスの激突

今のところ第2戦を終わって1勝1敗のタイとなり、明後日から舞台を福岡ヤフオクドームに移して熱戦が続きます。

2007年からセリーグでも導入されたクライマックスシリーズ、今年はあわや、両リーグでリーグ優勝以外のチーム同士で、日本一が

争われる初の事態となるところでした。

この時期、リーグ優勝チーム以外のチームが日本シリーズに駒を進めると噴出する、リーグ優勝の価値論と真の日本一の価値論が

野球ファンの間で議論の的となります。 今年の巨人ファンが釈然としない思いを抱えてるように・・。

セパ12球団中、シーズンの成績に関係なく、半数の6球団に日本一になるチャンスが与えられている制度への不条理感と

一方、球団経営の立場から、シーズン終盤の消化試合を作らない、そしてポストシーズン開催での興行としてのメリットとのジレンマが

いつも付きまとっているが、現実です。

貴方は、CS擁護論派、それとも、CS不要論派、あるいは、CS制度の改革論派、いずれを支持されますでしょうか?

それでも、ファンは純真に好きなチームを1試合でも多く応援したいと思っているのだと思います。

今年の日本シリーズも最大残り5試合、つまり第7戦目までもつれるリーグ代表の意地をかけた死闘と繰り広げることで、

リーグ順位に関係なく、プロフェッショナルとしての醍醐味を、ファンに味あわせるくれるものと確信しています。

昨年同様、今年も第7戦までもつれ込む予感がしています。

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