ラグビーにこそ、体験型マーケティングを!


平成27年4月11、12日と大阪鶴見緑地で関西セブンスフェスティバルが開催される。これは、通常の15人制ラグビーではなく、7人で行うラグビー大会であり、2日間を要して決着を付ける短期決戦大会である。ラグビーは、通常15人で行うが、同じ広さのグラウンドを利用して7人で行うことから、15人制ではないラグビーの魅力に触れることが出来る。

7人制ラグビー(セブンス)は、シーズンオフのクラブの運営費を捻出するために、スピーディーでラグビーの魅力が凝縮されたイベントとして行われ、現在、ワールドシリーズとして世界を転戦しながら行われるようになった。なかでも、香港セブンスといえば、非常に盛り上がる大会となっている。日本でも、数年前より東京セブンスとして行われているが、集客面で苦戦しており、今後の大会運営が危ぶまれている。

セブンスの楽しみは、観客が思い思いの仮装をして観客席、スタジアムでそれぞれの応援スタイルで楽しむということが一つにある。スポーツにおけるスタジアムので試合は、巨大な舞台装置を整えるが、まさに、観客席をも巻き込んだ巨大な舞台装置を作り出している。ラグビーなどでは、試合当日に「ラグビー体験会」など実際にラグビーやプレイヤーに触れる機会がつくり出されているが、今後は、ラグビーを観る楽しみとして、観客席においても参加しているという貴重な体験を通じてラグビーの普及にあたる必要があると考えられる。

たとえば、当日、仮装した人たちのフォトセッションや優れた仮装をされた方には表彰する仮装グランプリ、仮装障害物リレーなど、観客も舞台装置の一員であるという体験をオフィシャルは組み込んで、ラグビーの普及発展に貢献するのも責務といえるのではないだろうか!

仮装大会ではあなりません。ラグビー7人制大会です。

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写真は、2015香港セブンスからの引用.

https://www.facebook.com/HongKong7s/photos/pcb.834185963325997/834183229992937/?type=1&theater

 

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