ラグビーボランティアいよいよ始動される!


なんでも、このほどラグビーボランティアが公募される。競技団体が、主となってラグビーイベントを一緒に作り上げてくださるような方を募集して、競技の普及に努めるようだ。平成27年4月26日関西ラグビーまつり(東大阪花園ラグビー場)というイベントで、ニュージーランド学生代表対関西学生代表とが対戦するが、その際の普及イベントで募集を開始するよう予定。詳細は、後日公表されるもよう。
昔、恩師から習った、今もふと思い浮かぶ言葉に”involve”というのがある。なんでも、巻き込むという意味があり、「スポーツなどは、色々なものを巻き込んでいくことが重要だ」ということである。後に、NPO法人やボランティアのことについて調べたときにvolunteerという言葉には、同じvolという文字が含まれ、火山が噴火するぐらいの情熱をもって熱中するというような意味があるということが、この言葉をより一層強く焼き付けた。
ボランティアとは、使い古され手垢が付いたような印象だが、ボランティアを調べると、志願兵というような、自発的であり、闘いを連想させるような意味が第一にあった。スポーツボランティア、ラグビーボランティアといえば、普及志願兵となり、重要な兵士、同志ということになる。
競技団体役員や、多くのコーチが無給で競技を支えるかたが口にする、一種の「ボランティアやしな〜」という、尊い活動ながらも残念な言い回しをされることがある。それが、手垢と考えるのである。本来は、内発的に沸き上がる情熱を表出する行為である。「ボランティアやしな〜」は、有り得ないのである。誠実に向き合うのでもなく、情熱による志願でもない。身についた汚れは、自分で落とさなければならない。落とせないものは、介助が必要なほど、重篤なのである。
自分磨きのためにも、ラグビーに限らず、スポーツのため、社会のため、そして自分のためにも志願兵となって現場で、巻き込まれ、巻き込み、こころを熱くしてみてはいかがだろう。

2 comments on “ラグビーボランティアいよいよ始動される!

  1. 意識の低いボランティアと意識の高いボランティア。
    今回の試みに淡い期待を抱いています。
    「やってあげている」という感覚への違和感。
    「やってみよう」に「ありがとう」で応えたいです。

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