2冠馬&121ポンド獲得ドゥラメンテは世界で戦え!狙うは「凱旋門賞」制覇だ!!


 

ドゥラメンテ

ドゥラメンテ

日本の競馬(JRA)は6月28日の宝塚記念(G1)
を残すのみとなり、上半期のビッグレースはすべて終わった。
そして、梅雨と共にひと時の落ち着きを取り戻した感がある。

その日本の競馬界の話題を独占したのが
皐月賞、そして日本優駿(日本ダービー)を
制して3歳馬2冠をあっけなく達成した
ドゥラメンテである。

父は2004年の日本優駿をレコード勝ちした
キングカメハメハであり、
母はエリザベス女王杯で2連覇を果たした
アドマイヤグルーヴである。

ドゥラメンテは皐月賞で他馬を圧倒すると、
日本ダービーでは父親の記録を塗り替える
2:23.2の記録を打ち立ててその強さを確固たる
モノにした。

ここまでくると誰もが期待するのが
2011年のオルフェーヴル以来の牡馬3冠への
挑戦である。

このまま菊花賞に向けて順調にドゥラメンテの
調整が出来れば、菊花賞を取ることはそう難しく
ないであろう。

だからこそ、あえて日本馬が一度も勝ったことがない
「凱旋門賞」(10月4日、ロンシャン競馬場)へと
挑んでほしいのだ。

今月11日、IFHA(国際競馬統括機関連盟)から世界の競走馬の強さを格付けする
THE LONGINES WORLD’S BEST RACEHORSE RANKINGS
(ロンジンワールドベストレースホースランキング)
の最新版(2015年1月1日~2015年6月7日)が発表された。

THE LONGINES WORLD'S BEST RACEHORSE RANKINGS

THE LONGINES WORLD’S BEST RACEHORSE RANKINGS

あれ、ドゥラメンテは世界のトップ10に入っていないじゃないか?
ドゥラメンテは121ポンドで11位にランクされたのだ。
つまり、「凱旋門賞」で勝つためには
この世界トップ10に入る世界の強豪馬との戦いに
勝たなくてはならないのだ。

ドゥラメンテは日本で勝負するのではなく、
世界の舞台で戦える位置まですでに来ているのだ。
テニスで例えるなら、錦織圭がグランドスラムで
優勝を狙える位置にいるのと同じなのだ。

アメリカンファロア

アメリカンフェイロー

今回、世界ランキング1位に輝いたのはアメリカンフェイローだ。
ドゥラメンテと同じ3歳のアメリカ馬が128ポンドの評価を獲得した。

アメリカンフェイローは、ケンタッキーダービー、プリークネスステークス、
そして6月に行われたベルモントステークスを制して
1978年のアファームド以来の3冠を達成した強敵だ。

2番手にはイギリスのゴールデンホーンが125ポンドの評価を得た。
今月6日にエプソム競馬場で行われた「英ダービー」を4戦無敗で
制したこちらもドゥラメンテと同じ3歳馬だ。

ゴールデンホーン

ゴールデンホーン

日米英の最強の3歳馬が世界最高峰の舞台でしのぎを削る。
ドゥラメンテが世界のひのき舞台で勝利する姿を見せてほしい。

イギリスのブックメーカーが今年の「凱旋門賞」の単勝オッズを
発表しているが、ドゥラメンテは4番人気の11倍のオッズとなっている。
1番人気は、世界ランキング5位(124ポンド)で凱旋門賞2連覇中のトレヴ
が4倍で、ゴールデンホーンは2番人気の6倍のオッズとなっている。

現在、放牧中のドゥラメンテは次戦については回復具合をみて
決めるとのこと。

ぜひ、3歳の若い時から世界へ挑戦してほしい。
そして、2400㍍に強い血筋を世界へ披露してほしいものだ。

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