12th Manブロガーインタビュー(3)佃亮


競馬の魅力について語る佃亮さん

競馬の魅力について語る佃亮さん

「12th Man」には個性的なブロガーがいる。そんなブロガーさんを紹介していく「12th Manブロガーインタビュー」の第3回は、現在プログラマーとしてご活躍されている佃亮さんにスポットを当てる。これまでスポーツとは縁遠かった佃さんが同僚に連れていってもらった競馬場で競馬の面白さに魅了され、ついには「12th Man」でスポーツブロガーとして自身が感じている競馬の魅力や楽しみ方を発信するまでに至った。そんな佃さんに競馬の魅力やブロガーとしてどのようなことをしていきたいかなどの話を聞いた。
【インタビュー・記事 永冨慎也(12th Man編集局)】

―12th Manのブロガーになったきっかけ

「12th Man」のサイトは最初は知りませんでしたが、同僚に教えてもらってサイトで記事を読んでみました。そもそも、私はブログを書くのは結構好きで学生時代からも書いていました。他のブロガーさんが書いてある記事を読んで、自分が少し興味を持っていた競馬の記事もあったのですが、(記事数が)少なかったんですね。私はプログラマーの仕事をしていることもあり、データなどを見ながら予想するということは好きで、そして競馬はお金を賭けるという面白さがあって、そんな競馬の面白さを少しでも皆さんにお伝えすることができればと思い、ブロガーになろうと思いました。とはいえ、最初は競馬について「お金を賭けるギャンブル」と思っていたので、よいイメージはありませんでしたが。

 

―なぜ、競馬にのめり込んでいきましたか?

今年(2016年)の2月に同僚に阪神競馬場に連れていってもらいました。最初は(賭けるための)シートの書き方もわかりませんでしたが、競馬に詳しい同僚からシートの書き方や競馬新聞の読み方を1から教えてもらいました。以前も少し競馬をやってみたことはあったのですが、ただ「この馬の名前が好きだ」とかいう理由で馬券を購入していましたが、当然ですが全く当たりませんでした。しかし、競馬新聞の読み方などを教えてもらい、その馬の距離適性や前走の結果などのデータの見方がわかってくると、だんだんと当たるようになってきたんです。

当たるような予想ができ始めると、周りで競馬を楽しんでいる仲間たちと「競馬の予想」を通じて交流するのが非常に楽しみになりました。お互いに予想を言い合っていると仲間と話す機会が増えるじゃないですか。これまでは日曜日に競馬中継があってもチャンネルを変えていた私ですが、競馬を予想する面白さがわかるようになってくるとテレビ中継でも仲間と一緒に盛り上がれるようになったんですね。

 

―スポーツにあまり興味がなかったのに、なぜ競馬に?

自分の中で競馬の分析ができるようになってくると、今までは宝くじを買う感覚で馬券を買っていましたが、競馬に“スポーツ性”を強く感じるようになりました。自分なりの分析や予想が楽しくなったんです。

また、競馬をやっていると自分の思い入れのある馬ができるので、その馬がレースに出るとその馬の馬券を買ってしまいます。まるで自分のアイドルかのようになるんですね。馬は人と同じように生きているものですよね。なので、自分の中で愛着のようなものが沸いてくるんです。

 

<佃さんの記事>私が競馬にはまったお話

 

―現在の勝敗は?

本格的にやり始めて5か月くらいになりますが、さすがにトータルでは負けていますね(笑)。まだまだレースや競走馬に関する分析が出来ていません。

あまり大きく賭けることをせずに、小さく多くの馬券を買うようにしています。私はよく3連複で勝負をするのですが、一つの組み合わせに最大で500円ずつと予算を決めて挑みます。しかし、500円でもたくさんの組み合わせを買ってしまいますので、結局大きな出費となってしまうわけですが(笑)

スマホで競馬の馬券を購入するのもお手のもの

スマホで競馬の馬券を購入するのもお手のもの

 

―競馬の楽しみ方、魅力は?

競馬新聞を片手にそのデータを自分なりの分析することもそうですが、競馬が楽しいと思うのは、レースの予想をしてみんなとその予想を報告し合うことですかね。競馬の予想を楽しむようになり、人との会話が増えた気がします。LINEなどを通じて同僚や仲間と競馬に関する連絡や話をするようにもなりました。

競馬には予想と結果があるからまた面白いものだと思います。野球やゴルフは自分が見ていて参加はできませんが、競馬は予想して馬券を購入することで参加できるんです。今では、競馬場に行ったりテレビ中継で競馬を見る時などはご飯を食べるのを忘れるくらい見入ってしまっています。

 

―「12th Man」の面白さは?

12th Manはスポーツの記事だけがまとまっているのがいいと思います。例えば、スポーツ新聞などでもスポーツだけでなく、芸能や社会面などいろんなニュースが載ったりしていますよね。スポーツ記事だけが載っているサイトは私が知る限りでは「12th Man」だけだと思います。

また、12th Manではプロのスポーツ記者の目線ではなく、そのブロガーさんの好きなスポーツに対する想いや愛情を文章から感じます。非常に情熱的です。ブロガーさんのプロフィールなども読みますが、同じ出身地のブロガーさんがいたりしたら「どんな記事を書いているんだろう」と読んでしまいます。

私がそもそも12th Manで記事を書いてみようと思ったのは、面白くないと思っていた競馬が見方を変えたことで面白くなったからであり、そのことを他の人にも少しでも伝えたいと思いました。自分が記事を書くことで、他の人にもぜひブロガーになってほしいし、そんな仲間の輪を作ることができたらと思います。

一般的なスポーツ記事のようにカチッとしたものでなく、柔らかい記事、ブログに近い記事を書くことができるので「自分らしさ」を出せるのではないでしょうか。感情移入ができる記事が自分で書くことができ、また他のブロガーさんの記事にも感情移入ができるのが「12th Man」の魅力なのではないでしょうか。

 

―「12th Man」のスポーツブロガーとしてこれからやりたいこと

競馬場に行ってそこで私は記事を書きたいなと思います。12th Manを通じて知り合った人たちと一緒に競馬場に行って、同じレースを見てそれぞれ違う視点から記事を書けたら面白いなと思います。同じレースを同じところから見ていても、人それぞれ見る視点や書く視点も違います。その違いを楽しみながらブロガーとして、そして読者としても「12th Man」で楽しんでいきたいと思います。

 

<今回紹介したブロガーのプロフィール>
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佃 亮(つくだ りょう)

大阪でプログラマーの仕事をしている25歳、滋賀県大津市在住。職場の上司に誘われて競馬をして以来、自分で競馬新聞を読みながら予想するのが大好きになりました。よく賞がある日は三連複などの馬券を購入する日々。いずれは競馬好きな方が増え、交流ができることを夢みています。好きな馬はダンツプリウス。友人が好きな馬はオルフェーブル。競馬をするだけではなく、競走馬も愛しています。(佃亮プロフィール情報より)

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