12th Man とは

スポーツは世界中のファンを熱狂させる

世界中にはサッカーや野球、バスケットボールなど様々なスポーツが存在し、1年365日毎日のように何かしらのスポーツイベントが「年中無休」で行われています。そして、そのスポーツイベントの数だけたくさんのスポーツファンが存在し、選手たちが織り成す筋書きのないドラマに熱狂しています。

大手市場調査会社であるカンター社によると、サッカーは世界中に16億人のサポーターがおり、英国プレミアリーグの“マンU”ことマンチェスター・ユナイテッドには最多となる6億5900万人のファンが存在していると言われています。サッカーだけでも数億人のファンが存在し、スポーツチームもしくはスポーツイベントの数だけそこには必ずファンの存在があるのです。

さきほど述べたマンUなどの世界的ビッグクラブから、各国に数多く存在するプロスポーツチーム、そして各地方で地域に根差した活動を行っているクラブチームや大学、高校のチームなど様々な競技レベルのスポーツチームが存在しています。

日本に注目すると、オリンピックやサッカーワールドカップなど世界的ビッグイベントはもちろんのこと、プロ野球の巨人や阪神、Jリーグのサンフレッチェ広島や浦和レッズ、バスケットボールのbjリーグといったプロスポーツや、「箱根駅伝」「甲子園ボウル」などの大学スポーツ、「甲子園」「インターハイ」などの高校スポーツなどたくさんのチームが競い合うスポーツイベントが行われています。

スポーツ報道の現状

これらのチームの試合やスポーツイベントについては、実際に行われている場所(スタジアムなど)に足を運んで観戦するか、テレビ、新聞、雑誌などのいわゆるマスコミを通じて得られる情報に基づいて様々な情報を得ることができます。いわゆる“メジャースポーツ”であればその情報数は多く、比較的容易に活字や写真、動画などを通じて情報を入手することができます。しかし、マスコミがほとんど報じないスポーツについては、その多くは自分の関心のある情報を手に入れることは大変困難であると言わざるを得ません。

マスコミには限りがあります。一つは、読者や視聴者の関心が高いであろうスポーツもしくはチームに関する報道にどうしても偏ってしまうことです。このことは、例えばテレビの場合は視聴率が取れなければテレビ局として経営が成り立たないこともありますし、いわゆるプロの報道関係者(記者、レポーター、解説者など)には人数的な限りもありますのでやむを得ない部分もあります。また、新聞や雑誌には紙幅の都合があり、すべての情報を掲載することは物理的に不可能です。大きなマスコミほどなかなか小さなところへ手がまわらないのです。

しかしながら、世の中にはたくさんのスポーツイベントがあり、スポーツチームが存在していて、そこには必ず“ファン”が存在しています。彼らは言います。「私たちの求めている情報が欲しい」と。また、マスコミが報じる情報についても言います。「私の好きなチームについてのもっと情報が欲しい」と。インターネット全盛期となった現代において、スポーツファンの知りたい欲求はエスカレートし、それに応えていけるようなスポーツ情報の発信源が今必要なのです。

12th Manの由来

なぜ“12th Man”なのか?名前の由来はスポーツが最も盛んな国アメリカから来ました。アメリカンフットボール(アメフト)やサッカーなど1度にフィールドでプレーする人数が11人の競技において、12人目をそのスポーツを観戦するファンに見立てたことから来た言葉です。

例えば、アメリカのプロフットボールリーグNFLのシアトル・シーホークスは、1984年にシーホークスファンに敬意を表して「12番」のジャージを欠番として、ファンのものとしました。また、日本のJリーグでも2004年以降にほとんどのクラブがサポーターを「12番目」の選手にたとえる意味で、「12番」を欠番としています。つまり、「12番」はスポーツファンやサポーターを意味するものであるのです。

世界中にいるスポーツファンが自らの手で自分が好きなスポーツやチームについて発信する―。本サイトの主役はスポーツファンであることを明確に表現したいという強い思いからサイト名を「12th Man」としました。

12th Manとは

12th Manはこれまでのテレビ、新聞、雑誌、もしくはそれらのネット媒体などのいわゆる「マスメディア」のスポーツに関する報道とは異なる“次世代型スポーツ報道”を提供します。スポーツファン自らが12th Manのスポーツブロガー(スポーツ記者)となって、自分が好きなスポーツや愛するチームについての正直な思いを発信できる機会を提供します。

12th Manは、世界中に数十億人とも言われるスポーツファン、自らの手でスポーツに対する思い、考え、情熱、ファンシップなどを発信する機会を提供する“市民ジャーナリズム”を掲げた「次世代型スポーツ報道」の日本における先駆的なスポーツ総合サイトを目指します。

すべてのスポーツファンのために

日本中はもちろん世界にたくさんいるスポーツファンのために、スポーツファン自らが立ち上がり、スポーツの興奮を共有できる-。サッカーに熱狂するファンは、その熱をペンに存分に託してください。プロ野球の巨人ファンは、あなたが巨人の伝道者として巨人の魅力、素晴らしさ、そして時には厳しい批評をどうぞ遠慮なく書いてもらい、プロ野球巨人の番記者のごとく力を振るってください。

「なかなか私のチームのことが世の中の目に触れない」「もっと我がチームのことを取り上げてよ。結果も残しているし、面白いことやっているのに・・・」と嘆いていた関係者や指導者の方々も、もう「誰かに報じてもらうこと」から「自分たちのことを自分たちの手で報じる」ことを今こそ考える時ではないでしょうか?スポーツチームの関係者も指導者も、スポーツファンの一人であると私たちは考えます。

大学でバスケットボール部のヘッドコーチが、自らのコーチング論やゲーム理論、もしくは選手たちへの思いなどを12th Manのスポーツブログから発信し、そのチームのファンやスポーツファンたちに広く問いかけてもいいのではないでしょうか?また、チームのオペレーションマネジャーがファンたちにチームに関する様々な情報を直接コミュニケーションしてもいいのではないでしょうか?

12th Manはスポーツファンの手によって、スポーツが巻き起こす様々な感情(喜び、悲しみ、怒り、愛情・・・)を提供し、それをスポーツファン同士で共有する。あるスポーツブロガーが書いた記事に対して、様々な意見を他のスポーツファン(読者)が気軽に述べることができて、そこにはスポーツファン同士の交流の場が生まれる。福岡に住んでいるソフトバンクホークスファンが、大阪にいるホークスファンと12th Manを通じて容易に交流することもできるのです。

もちろん、日本に留まることはありません。海外にもたくさんのスポーツファンが存在していて熱い思いを持っていることでしょう。ニューヨークに住んでいるヤンキースファンが、ヤンキースタジアムのスタンドから試合を見た時の「感動」や、日本人メジャーリーガーの田中将大やイチローの一挙手一投足を記事にしても面白いでしょう。また、近年増加しているスポーツジャーナリズムを学ぶ学生たちが自分たちの大学スポーツや、地元のプロスポーツについて記事を書くことで、キャリアアップの場として生かすことも歓迎します。

あなたが主役、世界中に「喜びの輪」を!

あなたが12th Manのスポーツブロガーとして自分の記事を発信し続けることで、今度はあなたのファンが出来始める。そこから新たなコミュニティーがいろんなところに次々と生まれ、スポーツの楽しみ方、可能性がドンドンと広がってくると私たちは確信しています。

あなたの好きなスポーツ、愛するチームや選手たちについてのあなたの考え方はとてもユニークです!これまでのスポーツ報道にはない切り口や発見が必ずあります。なぜなら、そこにはあなたの「思い」が詰まっているからです。

12th Manは、この「思い」が出発点として“次世代型スポーツ報道”を目指して船出します。まだまだ発展途上ですが、どうか皆様の手を貸してください。スポーツを愛するスポーツファン誰もがスポーツを様々な形で楽しめて、様々な人達と気軽に交流し、スポーツが更なる発展できるように少しでも寄与できたらと考えます。

12th Manを通じて、世界中に数十億人いると言われるスポーツファンが繋がりを持てて、そこに「喜びの輪」が広がっていくことを願います。

スポーツに国境はないのです。

さあ、あなたも12th Manの一員としてスポーツブロガーデビューを果たし、自らの手でスポーツファンシップを体現しましょう!!

12th Manスポーツブロガー登録はこちら